最近ハマっていること

「断捨離」する家庭を取材したBS番組を視ていた時、昔ながらのプラスティック衣装ケースにあふれるほどの写真をどうする?みたいなケースがありました。云わば想い出の断捨離、写真は捨てられませんよねぇ‼ 70代のお母様が、それぞれ独立して家庭をもつ息子さんたちの成長の記録である大量の写真にどう折り合いをつけたのかというと、一冊ずつのフォトブックにまとめてプレゼントされていましたが、コンパクトなのに愛情いっぱいの素敵なフォトブックでした。

ちょうど用事があって寄ったカメラの〇タムラでフォトブックや写真のコラージュ、写真を転写してオリジナルのグッズなどを作ることが出来ると知って、デジカメのSDカードからフォトブックを作りました。専用のPCで店員さんに教えていただきながらですが、プリントアウトもせず撮りっぱなしのままだったスイス・グリンデルワルトへアイガー北壁を観に行った旅のフォトブックです。

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表紙はもちろんアイガー北壁で、前日からやっと通行可になった残雪のアイガーウォークから撮った一枚を選びました。サイズはA5の縦見開きハードカバーのマット仕上げです。

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1ページ目はチューリッヒの駅正面から、慣れないスイス鉄道を乗り継いでグリンデルワルトの駅に到着。ページ数、画像の数も選べて見開きに8画像まで、22ページくらいで80画像くらいまで入れられるのでかなりたくさん選べます。

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選んだ画像は時系列で勝手にレイアウトがされて、プレビューを見てから1ページずつ編集していきます。ページにとり込んだ画像の数によってレイアウトのパターンが幾通りもあり、画面上で画像を入れ替えて画像の大きさもほぼ自動で編集できます。背景色も気分で色々変えられ、もちろん全部統一した色でも作れます。要領がわかると面白くて・・・

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今日はフォトブックを受け取りに行き、更に2005年シャモニーでのクライミングキャンプのフォトブックを作ってきました。9月中なら2冊目はキャンペーンで半額になると店員さんが薦めてくださったので、これは作るべきという啓示なのだと解釈し時間を忘れて画像選びをしてきました。このシャモニーのキャンプ場で暮らしながらクライミング三昧の二週間は、おおげさに言えば人生を変えたターニングポイントです。過去のどこかに戻れるとしたら迷わずそこに戻りたいと思うくらい、フォトブックの受け取りは一週間後で楽しみです。

いつになるのか分かりませんが、命つきて送ってもらう時に棺に入れて欲しいのはこういう生きた証です。こんな形で記録を凝縮して手元におけば、整理に困る大量の写真はもう手放してもいいのかなぁなんて思っています。

そう〇タムラに行ったきっかけはスマホにLINEで送ってくれる孫ちゃんのアルバムでした。同じような大量のスナップ写真をどうしたものか、保存して何枚かを選んでコラージュのプレビューを見たら、勝手にレイアウトされているのにいい感じなのでそのまま作ってもらいました。

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画像を選ぶ時、ベストショットは☆マーク、似ている画像には∞マークなど勝手に判断基準のマークがついていたりします。若い頃には写真嫌いで撮るのも撮られるのも×でした。ブログを始めてからデジカメを持つようになり、手元から旅立っていく手仕事の作品を後の参考にと撮影して記録する習慣になりました。抗いながらも記憶力は少しずつ低下していきますから、やっぱり今を残しておくって大事ですし、見直すことで次に繋がっていくのだろうと思います。なにも考えずに撮っても編集機能でなんとかなってしまう、スマホではあまり撮りませんが、今どきの写真スゴいですねぇ‼

 

 

 

 

 

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進化しなくちゃ‼

涼しくなったからというわけでもないのですが、針仕事がはかどってます。依頼品のショルダーバッグが出来上がり、ちょうど村の別荘に来られていた依頼人にお届けしました。

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私も好きな色の組み合わせで、茶色の生地は細かい地模様のグラデーションで下から微妙な色の変化があります。気にいっていただけたようで、ひとつ片づきました。

次は5月のカングージャンボリーの時に知り合った方から愛犬たちのトートバッグを頼まれていたので、ちょっと重い腰を上げてとりかかりました。画像を送っていただいたら3頭のトイプードルと思ったら、プードルに似ているけれど2頭はプードルとゴールデンレトリバーのミックスでドゥードルという犬種だとのこと、初めて聞く犬種でした。依頼人の希望は地色は濃紺が好きと言われたのですが、ワンコたちは黒いプードル、濃いグレイとアイボリーのドゥドールでは色目が全部地味で、それをどう作ろうかと考えてしまいました。

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とりあえず小さな画像からそれぞれのコの特徴で型紙を作り、在庫の生地からワンコたちに近い色を選んで細かいパーツを順番にアップリケして、パステルカラーの花をトリミングしてみました。

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やっぱり黒いトイプーちゃんは目立ちません。どうしたものかと思い、形が浮き出るようにラメの糸でステッチを入れることにしました。方針が決まればどんどん進められて、今日完成しました。

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ラメ糸の効果はわかりにくいのですが、実物はなかなか可愛く出来上がりました。初めて知るワンコとちょっと難しい注文でしたが、かなり希望に沿うバッグに出来たように思います。急に本気で依頼品を片づけたのは、先日コミュニティセンターに寄った時に職員の方が出てきてくれて、秋の村の文化祭の展示に今年も出品をお願いしますと声を掛けていただいたからなんです。いつも入って正面のいい場所に展示してくださるのに、今年は何も手元に残っていないのはマズイですから作ろうと思っていたタペストリーを間に合わせることにしました。依頼品を送り出したら心おきなく取りかかれます。

とうさんは毎週の海通いで、今は夜釣りの太刀魚狙いです。先週末は2、30分の間に13尾を釣り上げて、両隣の釣れない人に分けてあげたとか、家に大量に持ち帰られても困りますから賛成です。あまり魚屋さんには並ばない高級魚とはいえ毎週末夕食は太刀魚で、村友さんや知り合いに差し上げて喜ばれるのですが、それでも冷凍して平日はひとりで尻尾に近い細い部位ばかりを塩焼きにして食べたりしてます。昨年は糸を切られたり苦戦していた太刀魚釣りですが、仕掛けの工夫などで今年は完ぺきにマスターしたようです。とうさん曰く「太刀魚の気持ちになっている」とか、渓流釣りから海釣りに転身して数年、持ち前の勘の良さで進化しているなぁと思います。

私の針仕事もキルティングは楽しいのですが、バッグなどに仕立てる仕上げは難しいです。商品としてお代をいただくとなれば綺麗に仕上げなければなりませんから、最初の頃は納得できなくて何回もやり直しをしました。それが最近は数をこなしてきたせいか一度できっちり仕上がるようになりました。経験値というのか、ささやかながら私も進化している?なんて自画自賛しておりますよ(^^)v

 

 

 

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なんか変‼

ここ一週間ほど鹿の食害に悩まされています。母屋ログができて13年、周りに鹿がいるのは分かっていても今まで庭や畑に侵入してくることは無かったのですが、それでなくても不順な天候で夏野菜全滅状態なのに・・・

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キュウリもナスもダメで、唯一残っていたピーマン、カラーピーマンの先端が全部断ち切られてます。リンゴの葉もイチジクの葉も、咲き始めたイングリッシュローズの葉もやられてしまいました。バラはトゲがあるのに構わずです。画像で青々しているのは大葉、植えてもいないのにニンニクの後に出てきて葉の大きさは普通の大葉の三倍くらいあります。鹿はどうやら大葉とミョウガ、クリスマスローズの葉は嫌いなようです。忌避剤の木酢液を少し薄めて土を掘り起こされたコンポジストの傍に撒いておきましたが、夜半音をたてて降っていた雨でながされてしまったようです。火薬の匂いがしたら効果があるかもととうさんが言うので、カラスを脅かすための玩具のマグナム4×4を連射してみましたが、ビビったのは今のところ大きな音が嫌いなジュリだけです。真冬ならともかく、この季節なら野山に食べ物もあると思うのですがどうなっているのでしょう‼ 土曜日なんてまだ明るい時間だったのに、とうさんがドアを出た途端3頭くらいの鹿が近くにいて、警戒するピーピーという鳴き声をあげていました。鹿が増えすぎているようだとも聞きました。

村は今年村制130周年を迎えるそうで、記念事業の一環で「未来への手紙」(10年後に宛先に届けられる)をコミョニティセンターで受け付けています。120周年でも募集したそうで、今回その時保管された手紙が届けられたそうです。ちょうど郵便局に用事があったので、ついでにセンターに寄ってきました。

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村産檜の間伐材で作った立派なポストがロビーにあり、専用の封筒と便せん、ペンや糊などが用意されています。

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村は地図で見ると細長い葉っぱの形をしているので、便せんも葉っぱで淡いグリーンです。10年後の誰に手紙を書くのかって?まぁ一番身近な人ですけど、元気で10年後を迎えられればいいなと考え考え綴りました。

コミュニティセンターは元々各集落に分散していた小学校の分校のひとつを改装した施設で、村の教育委員会が入っていて体育館や調理実習室もあります。ロビーには村内で出土した縄文土器のレプリカが展示されています。

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「縄文の女神」と呼ばれています。秘境と云われた山あいの地に縄文人の暮らしがあったのですねぇ‼ 鹿は貴重な蛋白源だったのかもしれません、たくさん狩りができたらお祭りだったかも・・・縄文時代からしたらきっと10年なんて瞬きをする間ですね。

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私のハワイアンキルトが好きだと言って度々依頼をしてくださる方から先月連絡をいただきました。気に入ってどこに行く時も使っていたショルダーバッグの後継をと言われて、久しぶりに在庫の生地から選んで作り始めました。細かいことは言わず任せるからと言う気風のいい方なので、作り甲斐があります。

 

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されど夏休み‼

お盆休みの喧噪がやっと終わりました。私は根が生えたようにどこにも行かず、とうさんは海に2回、山に渓流釣りに1回と釣り→休み→釣りみたいな休みでした。北海道へ行っても暑かったし、秋田ではフェーン現象で具合が悪くなりそうな思いをしたしで、夏は北国も暑いので結果、家が一番、それにもうカレンダーで休日を数えなくてもいいのですからわざわざ混む時に出かける気にはなりません。

ジュリにこんなものを作りました。

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エリザベスカラー、傷を舐めないように手術後などプラスティックのカラーを着けなければならないのですが、これが硬くて動く度にあちこちぶつかって、しかも寝る時が可哀想です。孫ちゃん用に取っておいたドーナッツ型スタイの型紙を当ててみたらぴったりのサイズだったので、ジュリ用オリジナルカラーを作ってみました。プリント生地に手持ちの厚みのあるキルト芯を重ねキルティングして張りを出しました。40cm買った生地が残ったので、前後にブリムのついた幼児用帽子も作ってみました。

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正式に洋裁を習った人ならやらないようなこと、残った生地を余すところなく使いきるのが好きで、デザインに影響が出ない程度に生地を継いだりしてます。家にいて退屈することがない、頭を使い、手先を使いです。

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桂の木の下の半日陰になる花壇に気づかぬ間にくちなしの花が咲いていました。瑞々しい葉にビロードような質感の白い花が涼を感じさせてくれます。でもくちなしの花って今頃咲く花だったかなぁ‼

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ガレージ上の草屋根には以前村友ガーデナーさんからいただいた宿根草が根づいてくれたようで、ほとんど手入れもしていないのに花をつけてくれます。週明け夕方から本降りの雨になりましたから明朝の庭の水まきはお休みです。

昨日は山友夫妻が沢登りの帰りに立ち寄ってくれました。同じ釜の飯ではないけれど、テントで焚火を囲み、同じ時を共有した仲間はいつでもwelcomeです。

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このコたちとも久しぶりのご対面、山中湖の別荘に来られるシュナ友・ベンジャミン君(右)とソルト君(左)、ソルト君はベンジャミン・ママの娘さんの愛犬で、パピーのソルト君が成長してどちらがどちらか分からないくらいになっていました。ジュリもパピーの頃は今よりずっと黒っぽい被毛で、ふたりを見ていると怖いもの知らずでどこにすっ飛んでいくか分からなかったお転婆娘を思い出します。kattiiがいなくなってから急に落ち着いたようにも思えて、一緒に暮らしていたのはワンたちにとって遊び相手がいて、刺激があって良かったのかなぁと思います。

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暑中お見舞い

申し上げます。ジュリにゆかたを着せてアトリエログのテラスで写真を撮ってみました。

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朝の涼しい内に畑の草取りをして、日中は家の中で出来ることのあれこれをしているのですが、8日の立秋を前に暑中お見舞いを作りました。

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暑中お見舞い3パターンです。別にどこに送るわけではないのですが、親バカなんで可愛くてつい・・・(^^)

今朝はお世話になっている工務店さんが別の現場に打設した残りの生コンで私道通路の舗装をしてくれました。一気にやると百万近くかかるので、基礎工事などで残った生コンをその都度有効に使おうと言われています。他より涼しい土地柄とはいえ、暑いのに重い生コンを平らに伸ばしていただき舗装路が延びました、ありがたいことです。

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手前が今朝生コンを打ってから2時間半ほど経った所、やはり乾きが早いです。あと3回くらい余り生コンがあれば完了するかなぁ‼ 気長に待ちましょう(^^)

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畑の端と母屋横の花壇にはベルガモットの白い花と独特の香りがしてます。ベルガモットは紅い花のイメージなんですけど、夏に力強く咲く白い花も良しとしましょう‼

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暑さ本番‼

遅い梅雨明けのせいでアッという間に八月の声、火水と相模原に行って大物の洗濯物を持ち帰り、朝から洗濯機を3回回しました。とはいえ朝8時の室温24℃はありがたいです。相模原の家では終日エアコンがなければ過ごせませんが、こちらではドアを開け放して照明offにしたシーリングファンと小さな扇風機だけで大丈夫、エアコンもありますが滅多に使いません。避暑地のワンコは食後こんな感じでまったりです。

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畑ではいつも採れはじめる頃は真っ直ぐなキュウリが採れるのに今年は曲がったキュウリ混じりです。雑草だけは勢いよく、天候不順で今年のなんちゃって家庭菜園はあまり期待出来ません。毎夏買い物ついでに買い求める忍野のトウモロコシは、例年なら最盛期なのに実入りが悪くどこで聞いても「まだ出せないです‼」と言われました。道路沿いのトウモロコシ畑を見てもヒゲが白くて、育ちきらない様子でしたがこの暑さで一気に収穫出来るようになって欲しい、私はトウモロコシが大好きなんです。

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とうさんが昔ながらのデラウェアが好きなので取り寄せたのですが、先日直送されたデラは甘みがなくすっぱいだけでした。果樹農家さんが丹精して育てているのは承知しているのですが、雨が多く日照不足で見かけは艶やかなのに全く美味しくない、残念ですがジャムにしようかと思いました。一方村友さんからいただいた大きな桃は甘くて美味しかったです。山梨といってもウチの村ではぶどうも桃も栽培されていないので、桃の産地一宮の桃農家さんに直接買いに行くと規格外やチョイ傷で出荷出来ない桃などがお得に買えたりします。桃は袋掛けをするからなのか、最近気まぐれな自然相手の仕事はご苦労が多いことでしょう‼

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私が勝手に幸せの使者じゃないかと思っている青に黒い模様の「ルリボシカミキリ」、今年は遅れ気味でしたが、新調したアトリエログのオーニングの内側にくっついていました。翌日テラスを歩いていたコはもう少し小さく、翌々日のコも違う個体でしたから今年はルリボシカミキリ君の当たり年かもしれません、しかも薪置場や朽ち木の上ではなく生活圏で、七億円宝くじを買うべきかと本気で悩んだくらいです。

先日のTV番組で「ヨーグルト味噌漬け」なるものを視まして、ちょうど朝採りキュウリ4本で作りました。なぜかと言えばこのヨーグルト味噌漬けは「やせ酸」(短鎖脂肪酸)というダイエットに有効な酸が豊富、ぬか漬けのような発酵食品だそうです。

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材料はキュウリやニンジン、パプリカやセロリなどなんでもOKを塩もみして、プレーンヨーグルト(豆乳ならなお良いらしい)と味噌、オリゴ糖とハチミツを混ぜたものに漬けて冷蔵庫に寝かせるだけです。還暦を過ぎてワンコの散歩くらいでは運動不足気味、代謝も悪くなり、それまで太らない体質だと信じていたのに錯覚だったと自覚してからは、いいと言われることはなんでも試してみようと思う今日この頃です。「やせ酸」果たして効果があるかどうか‼

昨日帰宅したらネットで買った本が届いていました。三浦百恵さんのキルト作品集「時間(とき)の花束」フランス語でBouquet du temps 買っちゃいました‼ 最近極力本は後に残るので買わないようにしています。読みたい本はメモしておいて図書館で借りて読めばいい、先日も好きなアメリカの小説「検視官シリーズ」や山関連の小説などを処分したばかりでしたから買おうか迷いました。ETC利用が多かったせいで〇天ポイントが貯まっていて、7月末日期限切れポイントが本代金の約半分くらいだったので無駄にするよりはいい、しかも本の収益は東日本大震災や災害支援に寄付したいという百恵さんの素敵な意向をもれ聞いていたので、クリックしました。

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毎年東京ドームで開催されるキルトフェスティバルにいつの頃からか出展されるようになって、そこに掛けられるのはひとつの作品に一年をかけて仕上げるような大作ばかり、素晴らしいのだけれど誰の作でもそれにはあまり興味がわきません。彼女が若い引退からキルトという手仕事に出逢い、文字どおりぴたりとハマり作り続けた軌跡を手に取って見たいと思いました。やはり心惹かれたのはまだそれほどの経験が無い頃友和さんに作った半纏や幼いふたりの息子さんに作ったお揃いのクリスマスベストや新入学用のレッスンバッグ、息子さんたちのベッドカバーなど、センスの良さと深い愛情が感じられて感動しました。四季折々に壁を飾るキルトと幸せな家族の日々、確かな足どりで子を育て家族を愛し、創作を心から楽しんできた美しいひと、こんなにブレることなく自分を持ち続けてきたひとはいないと思います。

また色についての考察で、人に人格があるように色にもそれぞれ色格のようなものがあると感じるようになったとか、自在に色を駆使する作家さんならではの言葉と感じました。好きな色はたくさんあるけれど特に黄色が好きとは、更に親しみを感じてしまいました。

私の針仕事は最近ミシン利用で孫ちゃんの夏服づくりです。子供服のお店はたくさんあり、いくらでも可愛い服があるのにいいのかしらと思うのですが、お嫁さんが選んで買ったプリント地を預かってデザインの希望を聞き、あとはお任せで作っています。

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0歳児で日中保育所にお世話になっている孫ちゃんが新しい手づくり服を着ていくと保育士さん達から「新作ですか、可愛い」と好評だそうでモデルさんの画像を送ってくれます。最初は軽く1枚のスタイから始まって、いつの間にかワンピースやチュニック、帽子など、手間はかかりますが女の子の服は作っていても楽しいものです。涼しい普段着用に自分の服もダブルガーゼの生地で作ってみようかと思っていますが、夏本番作るなら早くやらなくちゃですね‼

 

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梅雨明けした?

昨夜は雨音が聞こえていましたが、今日は高曇りで爽やかな風が吹いています。日曜日の東京2020オリンピックのロードレースのテストイベントは雨に降られず無事に終わりました。東京・武蔵野の森公園を正午スタートでしたが、コースサポーターの集合時間も交通規制も11時台から始まり、ほとんど待つのが仕事、これが暑い都会の市街地でなくて良かったと心から思いました。一般の観客は撮影もOKなんですが、サポーターはNGなのでとうさん撮影ということでレースの雰囲気だけ‼

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トップ集団と少し経ってからの第2集団もバラけることなくまとまっていましたが、神奈川県境からはほとんど連続するコーナーとゆるく長い登りで、目の前を通過していったのは2時15分頃でした。テストイベントなので詳細は書けませんが、多くの警察関係車両とプレス、各チームの指示サポート車両、リタイア選手をピックアップする大型車、救急車などを走らせ、日曜日に幹線道路を通行止めにしてのレースは多くの協力が必要だったようです。

95名が試走してゴールの富士スピートウェイにゴールしたのは約半数だったとか、延々走ってきた終盤に静岡県と山梨県の県境の三国峠、籠坂峠どちらも激坂ですからさぞ大変だったと思います。「まれにみる厳しいコースだ」という声があったそうですが、来年の本チャンは今回より長いコース設定らしいです。順位はイタリアチームがワンツーだったそうです。

レース終了後は所用で相模原に行き、昨日午後家に帰ってきました。留守中も適当に雨が降ったらしく畑と庭の水やりも大丈夫で、出がけにキュウリを2本採っていったのですが、今朝も4本とインゲン、トマトが採れました。ダラダラと続く梅雨空に真っ直ぐキュウリではなく曲がっていたのですが、やっと形のいいキュウリが出来てきましたからピクルスづくりです。

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いつの間にかガレージ上の草屋根は宿根草や吾亦紅、コスモス、千日紅、ナデシコ、ツルニチニチソウなどで賑やかになっていました。土の深さは15cmもないのに草丈は80cmくらいまで成長するようです。

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桂の木の根元、半日陰の花壇にはアナベルが咲き誇っています。紅ヤマアジサイは白から最後の紅色に色を変えてきました。

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この時季、村のそこここで村花にもなっている山百合の花が盛りです。ホタルブクロやカンゾウ、トラノオなど真冬以外はいつも何かしら自然の花が見られます。私も相模原の家から帰ってくると途中から空気が変わるのを感じることが出来ます。便利だけれど所在なく息苦しいような人の密度の高い所にはもう住めないとつくづく思います。

オリンピックまでちょうど一年、アッという間に季節はめぐるのでしょう‼ 前の東京オリンピックの聖火リレーを観にいった時は小学生でした。徳川家康が晩年を過ごした駿府城の跡にできた駿府公園の聖火台に一泊したのだと記憶しているのですが、色が普通の炎より白くて特別な感じがしました。心塞ぐ事件もあり、景気の先行きも不透明ですが、元気、やる気、勇気を感じさせてくれる大会になってほしいものですね。

 

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東京2020プレイベント

来年の東京2020オリンピックの自転車ロードレースのコースは東京、神奈川、山梨、静岡の四県を走る244kmを舞台に開催されます。東京武蔵野の森から神奈川、ウチの村の国道を通り山中湖畔に出て周回、静岡との籠坂峠、三国峠などを経て富士スピードウェイにゴールするコースです。IOCから一年前の同時期に同等の条件でレースを開催するよう指示があって、今週の21日日曜日にプレイベントが開かれます。距離は若干短く、ナショナルチームも参加して20チーム、1チーム5名で100名の選手が目の前を走り抜けるそうです。

イベント開催に際して村では200名のコースサポーターの募集をしていましたので、家の近くを走るのだからと応募しました。当日は厳しい交通規制があるので、車ではなく徒歩で現地に行けることが必須です。コース中一番小さな自治体ですが、「七里道」と言われる東西30kmほどのコーナーとアップダウンが連続するコースは日頃からサイクリストやバイクツーリング、ドライブ車で賑わっています。コースに決定してからはオリンピック一色で、役場にはそこここにマスコットや本番へのカウントダウンが掲げられています。

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昨日はプレイベントの一週間前説明会があり、中学校の体育館に行ってきました。別の所にあった小学校が移転してきて、小中学校一体となり建て替えられた木造校舎にもオリンピックマスコットです。三連休初日にもかかわらず多くの方が参加され、大会組織委員会、村の担当課、管轄の警察からの説明を受けました。

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コースサポーターに大会委員会からは帽子を、村からはネイビーブルーのポロシャツが支給されました。サイズは応募した時に自己申告していましたが、あとは当日首から掛ける大会運営IDパスが渡されて、コースサポーターの出来上がり‼

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私の持ち場はやはり家の近くで、カラーコーンとバーなどを資材置き場から運んで設置し、コース内に入る人や横切る人がいないようレース中規制解除されるまで待機するのが仕事です。今回と一年後の本番も(本番は男女で2日間)、支障がなければコースサポーターとして参加することになります。

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日本ではそれほど関心を持たれない自転車競技らしいのですが、ヨーロッパではツール・ド・フランスやイタリアのジロ・デ・イタリアなど驚くほどの熱狂的人気です。フランスからイタリアまでヨーロッパアルプスに沿ってレンタカーで走った時に見かけたロードレーサーは、残雪の残るアルプスをバックに名だたる峠を軽々と駆け抜けていました。

今回も有力選手が何名か走ると聞いていますし、山中湖村では元フランスのプロ選手を招いてチームを作ったとか、きっとアッという間に目の前を通り過ぎていくのだと思いますが、個人的にとても楽しみです。レース終盤に籠坂峠と三国峠とは、車でもなかなかのコースです(キャンピングトレーラーを引っ張ると三国峠の登りはツライです)から、どんなレースになるのでしょう‼ 

連休中日、村のキャンプ場はテントでいっぱいですが、梅雨空が戻って多分寒いことでしょう! 来週日曜日の天気が気になります。晴れれば日本を象徴するような富士山に向かって走る絵が見れると思うのですが、梅雨明けの予報も聴きません。

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コースに決まってから道路の整備が急ピッチで進んでいました。曲がったガードレールは白ではなくブロンズカラーの支柱とバーに付け替えられ、邪魔な枝打ち、伐採と路面補修などこの時を待っていたとばかりに予算が使われている感じです。山中湖の周回道路など観光地だというのにガタガタだったのに、最近滑らかな路面になりました。出来ることなら晴れて、とにかく安全にレースが終わるよう願っています。

 

 

 

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那須めぐり旅②

台風はそれほどの影響は無かったものの、リゾート地なのにムシムシと暑くてじっとり汗ばむ昼下がり、ちょっと車で走れば何かしらお店や施設があります。シュナ友さんが紹介していた南ヶ丘牧場に行ってみました。ジュリは乗馬体験引き馬を見て後ずさり、何も馬に乗るって言っていないのに怖いもの知らずだったじゃじゃ馬娘が最近怖がりさんになってます。

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それでも牧場のソフトクリームには反応がよく

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入場無料の観光牧場ではパンやソーセージ、塗るチーズやミルクジャムなどオリジナルの乳製品など買えます。

沢登りの帰りに何回か寄った「鹿の湯」は温泉番組などでも定番の昔ながらの♨で、近くに「殺生石」という名所があります。

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温泉には寄っても改めて見たことが無かったので散策してみました。芭蕉も「奥の細道」で通っているのですね。「春たてる霞の空に白河の関こえんと・・・」ですから白河から那須、まだ春浅い頃に訪れたのでしょうか‼

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硫黄の匂いのする遊歩道の奥に殺生石、九尾の狐の伝説が伝えられているようです。蒸し暑くて車を走らせている途中My kangooの走行距離が10万キロになりました。普段は週一の買い物だけですが遠出をすると一挙に伸びます、長距離運転でも疲れないいい車です。

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お目当てのペンションはメインストリートを少し外れた緑の中にあり、広いドッグランがあります。

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一階の部屋から直接ドッグランに出れて、足洗いも用意されています。夕食はグリーンサラダ、魚料理にパスタ、那須牛のステーキ(またステーキだった‼)、デザートプリンとコーヒーでお腹いっぱいになりました。温泉は天然温泉で予約制家族風呂という感じで、広い岩風呂がふたつあり朝から入ることも出来ました。客室はフローリングではなくワンコの足にも滑りにくい特殊な畳み敷で広々、金曜日なので宿泊は3組のみでしたが、情報誌などでも紹介されている人気のワンコ宿のようです。

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翌日は名前だけは聞いたことがあったベーカリー「ペニーレイン」に

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そうビートルズのあのペニーレイン、まだ10時台だというのに買い物客で店内はいっぱいでした。ちょっとしたグッズも売っていて奥はカフェになっています。

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ワンコOKの観る、食べる、遊ぶ、泊まるが割引優待クーポン付きでマップになっていて、那須に行ったらワンコ連れでなくてもまずこれをお店などでゲットすれば少しずつですがお得なのかと思いました。那須ガーデンアウトレットに寄り、日本三大美肌の湯という「喜連川温泉」に入って帰路につきました。たまには旅行もいいねと言いながら、6月は二回も家族旅行しちゃいました。一年の折り返しでもう7月ですね。

 

 

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那須めぐり旅➀

先週テレビの旅番組を視ていてとうさんが那須に行こうと言い出しまして、そういえばシュナ友さんが那須のワンコOKペンションの紹介をしていてくれたばかりだったので早速ネットから予約を入れました。金曜休暇をもらったのはいいけれど、金土は台風予報がピッタリのタイミングになり、どしゃ降りのドライブを想像してちょっとテンションが下がりがちでした。那須は山女時代に沢登りや登山には行っていたものの、帰りに温泉に寄ってくるくらいで観光には全く縁が無く(ホントにマニアックな世界にいました)・・・今回は普通のオバサン、観光するぞと意気込んで色々行き先をチェックしていました。

金曜朝はてっきり雨と思っていたら薄日がさす曇り空で、結局圏央道から東北道で那須まで降られることはなく、高い降水確率の予報はなんだったのかと思いました。高速を下りたら昼食にはまだ少し早い時間で、道路沿いに立つ「クラシックカー博物館」の看板に誘われクラシックカーは外せないよね~と寄ることにしました。

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カマボコ型の建物の全体を階段上から見たところです。5月にイタリアに世界最高峰のクラシックカーレースを観に行きたいと思いながら今年も断念しましたから、その代わり?とは言えないけれどクラシックカーを前にすると心ワクワクです❤

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展示車に触って乗ってもいい車もあります。撮影もOK、JAF会員は割引有です。

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とうさんが大学生時代によく行っていた世田谷の、東宝撮影所に近い雀荘に夏木陽介さんが来て、一緒にマージャンをしたことがあるそうです。その時にこのロールスロイス・シルバークラウドに乗って来られ、初めて見たスターの車はインパクト充分だったのでしょう、すでにスターだった夏木さんと共に印象深い車だと話していました。2018年1月に81歳で亡くなられたようですが、シブくて素敵な俳優さんでしたね。

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JAGUAR XK120↗ と ↙ Eタイプ

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BMW ISSETA↘

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AUSTIN-HEALEY SPRITE 可愛いです! 隣はFIAT 600 珍しいです! 階段を上がったフロアには世界の警察官の帽子のコレクションと紀章などが展示されています。あまりに数が多すぎてざっと見てしまうのが惜しいような展示だと思いました。

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一階には喫茶コーナーと売店があって、ミニカーなどグッズが目移りするほどありました。なかなか見かけないとうさん愛車のDEFENDERのミニカーがあったので買ってきました。

今回の目的はお肉屋さんがやっているステーキ屋さんの那須和牛のサイコロステーキですから、昼お腹を空かせて食べに行きました。写真を撮るのは途中になってしまいましたが、

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普段牛肉はあまり食べないのですが、柔らかで美味しくいただきました。お腹いっぱいになってちょっとひと休み🔜

 

 

 

 

 

 

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