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本の選び方

2週間近く悩まされていたカメムシが2日程前からぱたりと姿を消し・・・最低気温-2℃の予報が出ていた日でしたから、寒さのため動けなくなって適当な越冬場所に潜りこんだようです。薪を取ると張りつくようにカメムシが並んでいますが、安全にひと冬を過ごせるかどうかは運次第です。

今日は相模原で用事を済ませての帰り道24hoursでネットで注文してあった本2冊を受け取ってきました(コンビニ受け取りだと送料無料)。本屋さんは好きなんですが、店頭ではあまりの情報量で決めかね結局何も選べずということがよくあります。最近は信頼できる書評をチェック、買ってでも読みたい本、図書館で借りられれば読む本と分けています。

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左の『渓のおきな一代記』newはとうさんが読み終わった本、ナマ瀬畑さんは優しい笑顔そのまんまの方、一代記とは読むのが楽しみですnote

真ん中の著者福岡伸一さんは青学理工学部教授で分子生物学の最前線の研究者です。NHKBSの「いのちドラマチック」という番組で命の不思議をいつも分かりやすく説明してくださっている方、ドリトル先生に憧れルリボシカミキリの青に感動した体験が分子生物学に進む原点だったとか、本のタイトルに惹かれました。ルリボシカミキリはこの地に転居してから初めて目にした美しいカミキリの一種、名前を調べたらその色は生きている時だけで標本にしたら退色してしまうことも知りました。福岡先生は実物を見てみたいと何年も思い続けていたそうですが、当地では夏の終わり頃薪の上を歩き回っているのを見ることができます。熱しやすく覚めにくい性格なので、気になることはもっと知りたいと思う方です。特別鳥や虫が好きなわけではありませんが、ご近所さんのことは知っておかなくては・・・  アンテナを高くしていれば興味はつきることがありませんwink

人が何も興味が持てなくなった時というのは鮮やかな色を失ったルリボシカミキリのなきがらのようなもの、それを老いというのかもしれませんconfident

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