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春立てる

月日は百代の過客にしていきかふ年もまた旅人也  舟の上に生涯を浮かべ馬の口とらへて老いをむこふる者は日々旅にして旅を栖とす 古人も多く旅に死せるあり 予もいずれの年よりか片雲の風にさそはれ漂泊のおもひやまず海浜にさすらへ  去年(こぞ)の秋江上の破屋に蜘蛛の古巣を払いてやや年も暮れ  春立てる霞の空に白河の関越えむと 神のものにつきて 道祖神の招きにあひてとるもの手につかず・・・

松尾芭蕉の『奥の細道』の冒頭、うら覚えで多分どこか抜けているか順番が違うかもしれませんが、立春というとこの「春立てる霞の空に・・」が浮かびます。不帰の旅になるかもしれないと住まいを処分しての潔い旅立ちwave 

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わが家の敷地つながりに見つけたふきのとう、日当りの良い場所に今のところ3個見つけていますclover

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんばんは、

ふきのとう、もうそんな季節でしたか。

スーパーなどで小さなタラの芽を見かけたりしますが、本当に芽が出るのはもう少し待つのでしょうね。
横浜は3~4月。
長野では5月後半~ですので2度楽しんでます。

投稿: U-MAMA | 2011年2月 4日 (金) 22時31分

u-mama さん

コメントありがとうございますhappy01
スーパーのタラの芽は小さなパックで300円くらいしてました。秋に植えておいた水仙やフリージアの球根が乾いた花壇から頭をのぞかせ始めましたbud
でもまだドカンと大雪snowが降るのではないかとひそかに思っていますconfident

投稿: kattiiかあさん | 2011年2月 5日 (土) 08時30分

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