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父のコレクション

昨日は体調を崩して実家の父が数日前から入院している病院へお見舞いに行ってきました。御殿場ICから静岡ICまでは55分、そこで過ごした年数より離れてからの年数の方が永くなっているので道はかなり不案内で病院へはネットで調べたコピー持参ですsweat01。思ったより元気で一安心でしたが、ちょうど静岡市の観光スポットで体験施設の「駿府匠宿」という所で父が静岡市に寄贈した漆器の数々が展示されていると知り帰りに寄って見てきました。

父は漆工芸の仕事をしていました。多趣味で骨董好き、趣味と実益を兼ねて永い年月の間に多くの漆器が集まって数百点、元々市の工芸指導センターで漆工芸の指導をしていたこともあり、数年前市がすべての写真と目録を作り将来的なことを考えて寄贈しました。実家にあった時は木箱やダンボールに入って積んでありましたから見覚えのある物、初めて見る物もあり・・・でもこんな風に展示していただき多少なりとも市の代表的産業に役立てていただけるのはありがたいことです。○○コレクション選などとタイトルにあるのは気恥ずかしい感じですけれど・・・confident

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駿府匠宿は丸子という市の中心からちょっと外れたところにありますが、少しでも多くの方に見ていただければと思います。

わが家の露天風呂の傍にあるリョウブの木に花一輪、根っこごと掘り上げられて捨てられていたのを夫婦ふたりでエンヤコラと運んで植えた樹ですcoldsweats01。花は初めて見ました。

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コメント

こんばんわ。
お父様が漆のご指導をしていらして、そのコレクションが丸子に展示されているなんて、驚きました。私も漆をはじめて1年ばかりです。丸子にも若いときに行き吐月峰柴屋寺のお茶室でお薄をいただいたことがあり、お話が身近に感じられます。コレクションを拝見に行きたいものです!

投稿: 幸仙 | 2011年8月 2日 (火) 22時40分

幸仙 さま

コメントいただきありがとうございます、見知らぬ方からのコメントはわくわく大歓迎ですhappy01
幸仙さまも漆を扱われるそうでかぶれない体質ですか? 漆に弱い人は塗って何年も経た物にもかぶれてしまうらしいです。
静岡とろろの吐月峰を焼津方面にちょっと走った所に駿河匠宿の看板があります。平日は空いていましたがparkingが400円もかかります。日本の古い漆器会津塗や津軽塗をはじめアジア・中国、韓国、東南アジアの物などが展示されていますが300点以上のほんの一部のようです。駿河漆器は変わり塗りといって工夫をこらした色模様の面白い塗りです。
父はもう塗りはできないのでヘラやハケ、仕事台と漆などは私が貰ってきました。手順は知っていますがやり始めるのはなかなか・・・sweat01まずは割れた器の金接ぎなどやってみようかと思っておりますconfident

投稿: kattiiかあさん | 2011年8月 3日 (水) 09時05分

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