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屋根の話

檜の間伐材は14本、約2/3のピーリングが終了しました。ログを組み上げるわけではないので屋根工事は終盤の仕事ではなく、もっかの関心事は「屋根」です。

なにげなくつけているBSテレビの紀行番組(世界の鉄道、世界バス旅、世界の船旅etc) でもつい屋根に目がいきます。ノルウェーの田舎の草屋根・・・屋根に白樺の樹皮を細かくしたものを敷いて作るのだとか、なんでもない雑草が生えた屋根が景色に馴染んでいい雰囲気でした。

珍しい屋根といえばデンマーク・レーソ島の海藻で葺いた屋根でしょうか、東京都の1.5倍くらいの島は小麦も育たないやせた土地で塩の精製が唯一の産業、かつてはオールグラスという海藻を編んで屋根を葺き、難破船の木材を再利用して家を建てたそうです。現存するのは20軒足らずで補修しようにももうその海藻が入手できないと聞きました。見たところ藁葺き屋根よりもこんもりと嵩高く存在感抜群です。

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存在感といえば山中湖のレストランrestaurant「森のアルム」さんの屋根、建物自体が童話の世界から抜け出してきたようですが、屋根工事中にちょうど通りかかったことがあり思わず車を停めて見たほどです。石を葺いた建物はスイスやイタリアの田舎でもよく見かけましたし、石葺きの屋根職人さんがいるらしいのですがもっと大雑把な施工でした。それはそれで渋くて素敵なんですが、柔らかな曲面を描く大きな屋根に貼られた石の一枚一枚が美しく調和していて「参りましたhappy02」という感じです。

とてもプロの仕事の真似はできませんけれど、今回の木工作業場&ガレージの屋根は何か遊んでみたい、東屋露天風呂とアトリエログの屋根でアスファルトシングル張りなら手慣れたものですが、それでは面白くない・・・というようなことをつらつらと考えておりますconfident

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