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エゾシカの角

先日NHK・BSプレミアムの「ワイルドライフ」という番組で知床半島に生きるエゾシカの特集を視ました。私、この番組が結構好きなんです。

遅い春の訪れの頃には過酷な冬を生き延びても逃げる体力がなくてヒグマの餌食になるエゾシカもいました。♂は立派な角が「力」の象徴で、♀をゲットして子孫を残せるのも、限られた食べ物を優先的に食べれるのも角の大きさがモノをいうらしく近づくライバルには角を構えて威嚇してました。

一年に一度角が生え替わるそうですが、突然ポコっと落ちるんですdown。初めて撮影ができたそうですが、自分で「おぉ~sign05」と驚いて飛び上がる様子に「毎年落ちてるんでしょうに~sign01」とツッコミを入れたくなりましたcoldsweats01。傑作だったのは大きく立派な角ほど早く落ちるそうで、角を失ったエゾシカは昨日まで威嚇していた相手から逆に威嚇されてすごすごと引き下がり小さくなってなりを潜めていたこと、ちょっと可哀想ですがシビアな世界です。なんだか人間社会にもそんなことなかったかな~なんて・・・エゾシカはまた時間の経過と共に角が生え揃い復権するようですが、人の場合どこの会社の何の役職とか諸々、肩書という角が無くなった時こそ真価が問われるのかもしれませんねsign03

昨日薪運びに出かけた帰り道、そういえば国道沿いにエゾシカが柵の中で飼われている所があったっけと思い出し、どうしているかなと車を停めて上から覗いてみました。

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♂の角に関心があったのですが、♂は一頭だけでしっかりまだ大きな角がありました。更に帰り道青根の「草木館」さんにパンを買いに寄ったら、鹿の角をそのまま取り付けて飾りにした物が16000円で販売陳列されていました。木と組み合わせた小物もあり、加工して利用されていました。

R413は所々本流に沿うように走っていますが、平日なのにあちこちで釣り人発見。台風で流れが全く変わってしまい大型の重機で整備した道の駅の裏の瀬にもフライマンと餌釣りの人がいました。漁協が成魚放流したようですが、ヤマメが釣れている気配はありませんでしたconfident

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薪の積み込みは昼休みのとうさんと待ち合わせてできるのですが、荷降ろしはひとりです。明るい内に帰って荷降ろしまで済んで薪運び完了ですscissors。薪運びはまだまだ続きます。

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コメント

ワイルドライフ、私も観てましたよ。
北海道へはエゾ鹿猟に3回ほど行きました。
ニホンジカも春になると角が落ちます。
山で拾う鹿の角が片方しかないのが良くわかる映像でしたね。

投稿: 亀仙人 | 2012年3月11日 (日) 01時09分

亀仙人さま

窓枠工事でお怪我された指は大丈夫ですか?
あの立派なエゾシカの角が出来上って角らしくなっていくのが興味深かったですね。
独りで山歩きしていてよく沢沿いで角を見つけましたが頭骨がついていてはwobbly・・・自然に落ちた角が完成品なんですね~!
過酷な冬、知床のエゾシカに生まれなくてよかったですconfident

投稿: kattiiかあさん | 2012年3月11日 (日) 08時17分

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