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「岳」最終章

8月も今日で終わり、といっても特に変わることはありませんが・・・夫婦共に好きな山漫画「岳」が18巻でフィナーレを迎えました。

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雑誌の方で最後のあらすじは知っていましたが、最後の舞台がエベレストでの救助とはスケールの大きい話です。壮絶な救助活動の末、山の超人「島崎三歩」もついに力尽きる時がきてしまった、長く続くばかりが良いわけでなし惜しまれつつ終わるのも潔くていいのかもしれませんconfident。山漫画は当たらないという常識を覆すヒットだったそうです。

先週とうさんが読んでいた「黒部の山賊」という本、筆者は三俣山荘を始め北アルプス深部の山小屋建設、整備に生涯をかけ、「伊藤新道」を開いた「伊藤正一さん」

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表紙が「畦地梅太郎さん」の版画だったこともあってついつられて読んだところでした。黒部にダムができる前、戦後の混乱期に黒部には山賊がいた・・・実は最後の猟師達だったのですが、河童や熊、たぬき、先日絶滅したとされたカワウソなどにまつわる不思議な逸話の数々、佐々成政の財宝伝説や山岳遭難などもからめホントに秘境だった黒部を感じる40年以上も前に出版された本でした。

そう涼しくなってくると無性に本が読みたくなります。やることはいっぱいあるのに活字に飢えるというのか、想像の翼を広げるのは心の健康にいいらしいです。

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