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11月22日

今日は二十四節気の「小雪」で「いい夫婦の日」、また「ペットに感謝する日」だそうです。

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昨年の11月22日から始めた木工作業場&ガレージ建築もまだ細かい手直しは残っているものの、どうやら完成させることができました。屋根の上の芝生は春から夏、秋へと移り、枯れた干し草色が温かみさえ感じさせます。今朝は晴れを当てにしてシーツや掛け布団カバーを思いっきり洗濯してしまったのですが、ガレージの梁から梁にロープを渡して4枚干すことができました。作業をしていない時は大きな洗濯物を干すことも出来そうですconfident

先週金曜日のブログ記事「初冬の富士」で山中湖畔からの富士の画像をアップしました。翌土曜日は一日中雨風強い悪天候で日曜日は晴れましたが、その日山の知り合いが富士山で滑落して亡くなりました。月曜日の新聞記事で知ったのですが、御殿場口から登り下山の途中、金曜日の写真左側の宝永山を少し手前に廻り込んだ七合目付近で事故が起こったようです。クライミングジム仲間で私達が頻繁に岩場に通っていた頃何回か一緒に登りにいっていました。ちょうど先日写真の整理をして東伊豆・城ヶ崎海岸の岩場で6人ほどで撮った休憩時の1枚を懐かしく見たばかりでした。赤いダウンジャケットを着てちょっと首をかしげた柔和な表情のSさんはバリバリのアルパインクライマーで何回か海外の未踏峰への遠征にも出かけていたと聞いていました。私達よりちょっと年上ですが経験豊かな本チャンに強い人が何故・・・

夏は誰でも登れる観光地富士山ですが、秋という季節のない富士は海外遠征のための訓練などある程度のエキスパートの世界です。Sさんも南米最高峰でアルゼンチンのアコンカグア(標高6962m)への遠征を計画していたそうです。アコンカグアの登頂の成否は風にかかっていると聞いたことがありますから、高度順化と風に対する訓練だったのかもしれないと勝手に推察しました。冬富士は下から巻き上げるような特有の激しい風が吹くことがあります。身体が浮いてそのまま数百メートルも滑り落ちて大怪我をする現場を目のあたりにしたことも・・・。

なにがあったのかは分かりませんが運が悪かったとしか思えず、普通の山歩きに比べればはるかに高いリスクがあることは承知の上での趣味、ただ・・登りたかったのでしょうね、アコンカグア・・・どうぞ安らかにと願います。

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