« ヒメマス定食 | トップページ | 咲いた咲いた! »

屋根より高~い

日曜日の朝、裏の杉林から聞こえるチェーンソーの音、先日あわや山火事になりかけた林ですがそれをきっかけに間伐を始めたのかと思いました。とうさんはキャンピングトレーラーのライトを直したり下仁田ネギを植え付けたり、私は日課の草取り中でした。杉林の持ち主はわが家から5分ほどの所で民宿をやっていらっしゃる地元の方、伐採した杉を引っ張り出しているので聞くと五月の初節句に揚げる鯉のぼりの柱にされるとのことでした。

引っ張り出した所で杉皮むき、アトリエログhouseのセルフビルドの際に檜丸太100本(実際使ったのは70本)の皮むきをした自称皮むき名人としては黙っていられずとうさんと一緒にお手伝いしました。ホームセンターで売っている2~300円くらいの草刈り用の小鎌が私のピーリングナイフ代わりで、皆さんにも使ってもらい数人で手分けでとりかかったらアッという間に綺麗な柱になりました。

001

上手く真っすぐな素生の良い木を伐り出されたようで、節も少なく若い女性の肌のように瑞々しい木肌です。残念ながらオバサンではこうはいきませぬweep。運搬は4tトラックの荷台に斜めがけにしてゆっくり運び出されていきました。何しろ全長13mは長いですsweat01

003

オレンジ色はとうさんです。最近は住宅事情もあり市街地ではあまり鯉のぼりを見ることもなくなりましたが、田舎では風をはらんで悠々と泳ぐ鯉のぼりらしい鯉のぼりを見ることができます。核家族ではなく三世代で住む大家族の、おさなごの健やかな成長を願う鯉のぼりは昭和の原風景のようですconfident

ほんの少しお手伝いしただけなのに(わたし的には物足りないほどで)、後で美味しいお漬け物や野菜などをいただき申し訳ないほど・・・律義なのも昭和ですね。

|

« ヒメマス定食 | トップページ | 咲いた咲いた! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

田舎ならではですね。
都会では考えられないことですよ。

投稿: Dra&長靴 | 2013年4月15日 (月) 21時43分

家が貧しかったので鯉のぼりも五月人形も
買ってもらえませんでした。
鯉のぼりが泳ぐ五月の空を見ると今でもチョッピリ
羨ましく思います。

投稿: ペーターランド | 2013年4月15日 (月) 22時03分

昭和の田舎の風情ですね。
最近はステンレスのポールを建てる家が多いです。
近所の助け合いも昭和の風情です。

投稿: 亀仙人 | 2013年4月16日 (火) 01時41分

Dra&長靴さん

はい 13mは立てる時にもさぞ大変だと思います、近所のユニック車が出動するのでしょう。
甲斐の国の飾りは幟とか派手ですよwink

投稿: kattiiかあさん | 2013年4月16日 (火) 07時38分

ペーターランドさん

多分私たち夫婦も同級生です、こども時代は余程のお宅でなければ贅沢品で、優先順位があったと思いますthink

新聞紙の兜とか親は心を砕いた、それも昭和かもしれませんねconfident

投稿: kattiiかあさん | 2013年4月16日 (火) 07時42分

亀仙人さま

13mといえば亀さんログ材は12m丸太もありましたよね、つくづく長いと感じましたsweat01

人力では取り回しも大変、杉一本はワイルドだろ(去年の流行語なり)coldsweats01

投稿: kattiiかあさん | 2013年4月16日 (火) 07時47分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1247498/51244310

この記事へのトラックバック一覧です: 屋根より高~い:

« ヒメマス定食 | トップページ | 咲いた咲いた! »