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大雪と村おこし

毎月月始めに村の広報が届くのですが、昨日届いた3月号に今回の大雪の記録写真が載っていました。

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2/24時点での被害状況が載っていますが、まだキャンプ場など全く手つかずの場所もあるようで倒壊建物、施設などの最終的な数字はまだ、わが家は特に困ったこともなかったのでニュース報道が少し大げさだと感じていたのですが、孤立して危機的状況だった所があったのだと実感しました。

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小学校の体育館には裏山からの雪崩が押し寄せていたとか、

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上の雪崩た箇所を迂回できたからとうさんは帰宅できたらしく、危険と背中合わせだったことが伺えます。燃料不足で自衛隊ヘリに救援物資として灯油を届けてもらい高齢者世帯などに配布されたそうですが、暖房を灯油に頼っていたら生命にかかわりますから、人的被害がなく不幸中の幸いでした。

今回の大雪でも雪はきボランティアで活躍してくれた「地域おこし協力隊」は総務省が募集した登録制度で、地方自治体の嘱託として農林漁業の応援や地域の生活支援などの活動により都会と田舎の懸け橋になっていただこうというもの、わが村でも昨年から5名の方が活動されています。活動の一環で年4回独自の冊子を発行されていて直接届けに寄ってくださるのですが、今回はまだ雪の影響があるので広報と一緒に配布されました。

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写真も綺麗で斬新なデザイン、干し柿の表紙が今回発行されたもので、わが家の薪ストーブも記事の中に載せていただきました。

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ちょうど真ん中辺りです。

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実物は綺麗なボルドーレッドなのに私のデジカメのせいかもしれませんsweat01。薄い冊子ですが内容豊富で協力隊の皆さんのやる気が伝わってくるようです。今回興味深かったのはムササビの記事

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手描きの地図もいい味出してますし、休耕田を活用して大豆を栽培し、醤油づくりに取り組んでいる活動の様子も載っています。

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決して限界集落ではないものの村の人口、世帯数は徐々に減少していますから、やる気のある若い力で新風を吹き込んで欲しいものです。そのやる気を裏切らない行政と村の人々であって欲しいとも思っていますconfident

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コメント

記録的な大雪でも被害は甚大でなくて幸いでした。

京都北部にも限界集落は点在してます。

わが町にも2カ所ほどありまして高齢者世帯が5軒ってところもあります。

この現状を劇的に変える処方箋はいまのところ見当たらないようです。

投稿: 亀仙人 | 2014年3月 3日 (月) 00時22分

亀仙人さま

東西に長く点在しているので、道路が寸断されると状況が
全く掴めなくなるものですねぇsign02

若い世代が定着できる仕事や環境、魅力ある暮しとは?
村おこしに近道はないのでしょうthink

投稿: kattiiかあさん | 2014年3月 3日 (月) 18時05分

写真で見ると、あらためて大変な雪害だったことがよくわかりますsweat01

とうさん、無事に帰宅出来て良かったですね。

“地域おこし協力隊”とはおもしろい制度があるんですね。
いつも田舎暮らしって素敵だなーと思ってますが、もっと自然のことを理解しないとだめだなと反省中ですdown

投稿: ぐっち | 2014年3月 5日 (水) 18時43分

ぐっちさん

今回の大雪は記録的で、例年はほどほどの雪ですsnow

初めての冬がこれでは懲りてしまうか、田舎暮らしの達人に
なれるのか・・ですねwink

諺に「田舎暮らしを夢想している時が一番田舎を好きな時だろう」
というのがありますよ。

投稿: kattiiかあさん | 2014年3月 6日 (木) 08時42分

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