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記念の旅・サンフランシスコ編

ヨセミテ最終日は憧れのアワニーホテルでの朝食へ、アワニーホテルは1927年バレーの花崗岩やモミ、マツなどを使って建てられた風格あるたたずまいのホテル。

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アメリカ人の「一度は泊ってみたいホテル」ベスト5にランキングされる人気ホテル。設備からすれば一泊500$以上の値段は高いけれど、設備だけではない何かがあるらしい。ディナーは少々気遅れがするけれど朝食ならok、早々に支度を済ませいそいそと向かう。ダイニングの高い天井と広い窓、ロッジやビジターセンターのフードコートとは違う空気が流れているような気がして、ちょっとセレブ気分confident

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とうさんはパンケーキ、私はスクランブルエッグとソーセージ、こんがりトーストとフルーツをオーダー、コーヒーは絶えずフロアスタッフが気を配ってくれる。といってもお値段は東京のちょっとしたホテルの朝食と比較して決して高くない、やはり来て良かったと満足full。ホテルのショップでは先住民の工芸品などもあり見て楽しむ。

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ゆっくり朝食を楽しみ、サンフランシスコに向けてナショナルパークを後にした。約300kmのドライブも4リッターSUVのストレスない走りで軽快だった。時間の余裕もありゴールデンゲートブリッジを往復するが毎日晴天が続いているためか、水分を多く含むというサンフランシスコ名物の霧に覆われることはなかった。

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ナビに最後の宿泊先ユニオンスクェアのヒルトンホテルを設定して市街地を走るが、ホントに坂道が多い街だ。チェックインを済ませ、すぐ近くを走るサンフランシスコのケーブルカーに乗ってモントレーより少し規模の大きいフィッシャマンズワーフへ食事に出かける。

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ケーブルカーの運賃はどこからでも6$、サンフランシスコに滞在して観光をするならバス・ケーブルカー乗り放題のフリーパスが絶対得だと思う。ケーブルカーの仕組みはいたって単純で、ブレーキは車両真ん中フロアに出ている長いレバーを人力で操作していて、急坂では思わず声が出る体力勝負の仕事だ。立っているオジサンが運転している。

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折り返し地点での方向転換も人がターンテーブルを回してポイントを切り替える。

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フィッシャーマンズワーフは屋台のような気軽なお店の少し奥にレストランが並行してあり、またクラムチャウダーを食べた。岸壁からは2.4kmほど離れたあのアルカトラス島が見える。

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脱獄不可能な監獄島としてクリントイーストウッドのmovie「アルカトラスからの脱出」とかショーンコネリーとニコラスケージのmovie「ザ・ロック」などの映画で知られている島には今観光船で行くことが出来る。ゴールデンゲートブリッジとケーブルカー、アルカトラス島としっかり観光もしてサンフランシスコの夜は更けたnight

翌日昼頃のANA7便で帰国の途に、サンフランシスコ空港の4本ある滑走路の2本がなぜかクローズで離陸が1時間近くずれてしまった。帰るとなると一刻も早く帰ってワンたちに逢いたい、搭乗機の後ろには離陸待ちの各機がずらりと並んでいた。

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おおまかなヨーロッパの切り張りした地図だけで走り回っていたことを考えると日本語対応ナビは便利だし随分助かった。ただフリーウェイの掛け替え工事、橋の架け替えや一通などナビ通りに走れない時の瞬発力が求められる。国によって交通ルールも若干の違いがあるので海外レンタカー旅はやはりふたり一組、二人三脚でなければ無理だと痛感した。頼れるドライバーのとうさんと一緒だからこそ実現できた記念となるいい旅だったcloverclover

次の予定があり300枚近い画像から選んで急ぎ記事をアップしました。また少しの間ブログをお休みしますが、次は入院レポかな!また戻ってきますpaperhappy01

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記念の旅・ヨセミテ編Ⅲ

ヨセミテバレーは氷河が削った深いU字谷の底にあり、周りを切り立った岩峰群に囲まれている。自由に動き回れるレンタカーがあるのだからと、バレーを俯瞰できる絶景ポイント「グレイシャーポイント」に向かうdash

途中エルキャピタンを見あげる地点で停車してビッグウォールを攀じるクライマーの姿を捜してみた。肉眼ではほとんど識別できないけれど望遠レンズのファインダーから樹の上、まだ下の方に発見して最大ズームでとうさんカシャッcamera

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ちょうど画像の真ん中辺り、ちょっと出っ張った縦長部分の黒く影になった左下の箇所に発見sign03

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ふたりのクライマーがいて、赤く見えるのはポーターレッジと言って折りたためる担架のようなモノ、身体を横にする岩棚など無いので寝る時はこれを広げて岩に吊り下げてレストする。朝起き出して畳んでいるらしい。このふたりの地点から察するとあと数日はポーターレッジで泊りながらクライミングを続けるのだろう。谷底から1095mの高さの垂壁のノーズというルートは高いレベルの技術を持ったクライマーで3~5日くらい、最高齢は81歳のクライマーが10日間かけて完登した記録があるそうだ。日本人クライマー・平山ユージさんが2008年2時間37分という驚異的な最速記録を叩き出して登っている。ユージさんは松井、イチローに匹敵する日本以上に海外で尊敬されているCOOL JAPANheart01、すごい人なのに気さくで素敵な人だ(ジムで何度かお会いした)。

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渓流マーセド川の釣り事情についてfish。フィッシングライセンスも希望すればokだけれどパーク内の流れに魚影は見えず、中流域でフライフィッシャーマンを数人見かけた程度、釣れるのはブラウンとレインボーらしい。

ということでナビに従い一旦パークの外へ出たのだけれどそれが失敗の元、同じ名称の別の地に向けて約半日ガソリンと時間を無駄に使ってしまうことになった。まぁいつも何かしらアクシデントはあるので「これで厄落としかsign01」なんてポジティブに考えるcoldsweats01。疲れてグレイシャーポイトに着いたのだけれど、一気に疲れも飛ぶ絶景が広がっていた。

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upwardright ダラス滝、downwardright バーナル滝

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標高2199mの展望台からは横から見た鳥のヒナのようなハーフドームが目の高さにあり、バレー最奥のダラス滝(落差181m)、バーナル滝(落差97m)と見渡す限り延々とシェラネバダ山脈が続いている。真下にはあれだけの人と車がひしめいているのにその気配が感じられないほど深い森がすべての猥雑さを飲みこんでいるのがきっとヨセミテのすごい所なのかもしれない。

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ハーフドームを押す私、ふたりとも写真映りイマイチです(念のためcoldsweats01)

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ロッジに戻る途中にも良く知られた絶景ポイントがある。「トンネルビュー」はトンネル出口にあり左にエルキャピタン、右にブライダルベール滝、その真ん中にハーフドームが見える所。

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ビュースポットはこれでも回れるdash

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到着してロッジに近いヨセミテのシンボル的存在のヨセミテ滝の傍まで散策、近いのでいつでも行けると思って後回しにしていた場所だ。

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落差はアメリカ最大で、上部アッパー滝(落差436m)、カスケード滝(206m)、ロウアー滝(97m)で合計落差739m、落差世界第8位。ヨセミテには他に雪どけの頃期間限定の幻の滝がいくつかあるそうで、エルキャピタン傍にリボン滝、センチネルロック横にセンチネル滝など、ひょっとしてと思っていたけれどやはり少し遅かったようで幻の滝は見えなかった。

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記念の旅・ヨセミテ編Ⅱ

三日目も気持ちの良いsun、とうさんは朝から気合が入って早々とクライミングの準備をしている。ヨセミテバレーの中心ビレッジのビジターセンターが開くのを待ってとりあえず情報収集をする。

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私はPost Officeが8時半に開くのを待って日本へのAIR MAILを出す、Office内は年月を感じさせる木の壁がいい雰囲気、日本への切手代は95円くらいで送れるairplane

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すぐ隣のショップでヨセミテクライミングのトポ本を買い(税込み約三千円くらい)、無料シャトルバスに乗り世界中のクライマーが集まるキャンプ4で下車する。バレー内のシャトルバスは山手線並の頻度で走っているので使い勝手が良い。

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キャンプ4の近くにある「スワンスラブ」と名づけられたエリアで易しいルートを選んで登ることにする。ビレッジのマウンテンショップでは初心者を対象にしたクライミングスクールを開催しており、ちょうど2グループがすでに来ていた。

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イタリアのドロミテで使ったまだ新しいシングルロープ60m1本とフレンズ、ナッツなどギア類は重さを考えて数を厳選して持ってきたので足りるかどうか・・・

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出発前に少しは練習しておきたいと思いながら叶わずほとんど出たとこ勝負になってしまったけれど、なんちゃってクライマーなればこその暴挙かもしれないsign02 怪我をしたらシャレにならない、簡単なルートも初見なので慎重に、トカゲやリスが岩はこうやって登るのよとばかりに脇をすり抜けて駈け上がっていく、完璧にナメられているかも・・・

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登るとうさんupwardrightとビレイヤーの私downwardright

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昼近くなると花崗岩の岩肌は触れると熱い、登ったルートは5ピッチマルチの1本目で、繋げて登れば面白そうだけれどシングルロープ1本では心元ない、マルチピッチならばダブルロープを持ってくれば良かったと思った。とはいえ膝の手術を控え看護師さんから風邪を引いたり体調を崩さないようにと言われているのだからほどほどで切り上げる。

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一旦ロッジの部屋に戻りハイカースタイルに着替えてシャトルバスでバレー内を一周、スポーツショップもありなんでも揃うビレッジストアを散策して買物をしたり、テラスで行動食用に買っておいたブルーベリーのパウンドケーキでティータイムcafe

前夜はフードコートでピザやナマズのフライ、サラダなどを食べたけれどビレッジストアでクラブサンド、フライドチキン、サラダにアボガドなどを買って部屋に帰り白ワイン、コロナエキストラで夕食にした。ロッジのベランダから見上げる星空はとても美しいnight

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記念の旅・ヨセミテ編Ⅰ

2日目、モントレーから一路ヨセミテを目指す。晴れていれば全米オープンの舞台となるペブルビーチの海岸線17マイルハイウェイをドライブする予定だったが、曇っていたので省略してヨセミテの玄関口マリポサをナビに入れて走り出すdash。同じような、広いけれど何もないフリーウェイを走り続ける。カーラジオからは地元カリフォルニアのFM局96.5からイーグルスの「ホテル カリフォルニア」が聴こえてくる、あのギターリフが流れ過ぎるカリフォルニアの乾いた風景にぴったりだと感じたconfident

シェラネバダ山脈を源流とするマーセド川が見えてくるとヨセミテナショナルパークは近い、入場ゲートで1台20$を払えば何回でも出入りokで1週間有効、レシートは無くしてはいけない。

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前方にエルキャピタンの大岩壁が見えてテンションup、とうとう来たんだエルキャピタンsign03 花崗岩としては世界最大の一枚岩だと言われている。

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右側にはブライダルベール滝が見える。下から吹き上げる風で舞い上がる飛沫が花嫁のペールを思わせるとか、水量は少なめに感じた。

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宿泊はヨセミテロッジ三泊、公園内では二番目くらいのランクで早くから予約で一杯になるため二月初旬に予約を入れてもらっていた。

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フロントでチェックインをしたのだけれど、受付はしても部屋の案内は5時からとのことで時間調整、車で中心となるバレー内を走って地理的な概念を掴むことにする。

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これがハーフドーム、麓から頂上まで1443mもあるそうで、その名の通りドームを半分に割ったような独特の形で存在感抜群。

ロッジ周辺にはフードコートやショップなど設備が整っているのでビレッジまで行かなくても事足りる。夜はショップで購入したポストカードで日本の友人宛に絵ハガキを書く。二月の大雪の時に心配して電話をいただいた懐かしい方や山岳会の山仲間、住所を知っているブロ友さんに、届くのは本人が帰国した少し後になるけれど私のささやかな楽しみのひとつでもある。

体内時計が狂って眠りが浅いのでホテル並に設備の整った部屋でくつろげるのはありがたい。各部屋についているベランダには青い鳥がやってくる。

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ステラーカケスという鳥、鳴き声はジェイジェイとけたたましいcoldsweats01 to be continuesoon

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記念の旅・モントレー編

金曜夜無事帰国しました。まだ時差の関係で体内時計が狂っているのでぼちぼちとブログアップしていこうと思いますconfident

6/14 夕刻ANA8便サンフランシスコ直行便に搭乗、行きは追い風になるので約8時間半のフライトで空港に下り立った。マイナス16時間の時間差があるので現地には14日朝10時半頃の到着だった。

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空港のレンタカーセンターで予約していたSUVに乗車、山岳地帯を走るので今回はちょっと奮発してスタンダードではなくナビ付きのSUVをお願いしていた。フォードのエクスプローラーくらいかと思っていたらシボレーのトラバースLT、2014年式で大きくて乗り心地は良くふたりでは勿体ないくらいだった。ハーツレンタカーは日本の免許証の翻訳サービスがあり、国際免許(1年有効)をわざわざ取りにいかなくても日本の免許証と翻訳があればok、ナビは日本語を選べば分かり易い、旅のコンシェルジュがあらかじめ主な行き先をUSBに入力してくれていた。ところが安心しきっていたらUSBメモリーを入れても起動せず、なんとか直接入力してフリーウェイを走り出した。

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とうさんが事前にリサーチしていた情報によると「USBが対応せず苦労した」とか「目的地に着けなかった」トラブルがあったようで、「やっぱりsign02」みたいな・・・despair。私たち夫婦の旅はいつも波乱ぶくみだから想定内かもしれない。アメリカの距離表示はマイルなのでスピードメーター50は80キロ、標識はリミット55とか65となっていて3車線4車線のフリーウェイをガンガン飛ばしている。型落ちの日本車、人気のプリウスが目につく、多分SUVを借りるよりプリウスのレンタカーの方が高いのかもしれない。

1日目の宿泊地はサンフランシスコから150キロほど南下した海辺のリゾート・モントレーでホテルの駐車場からすぐに砂浜が広がっていた。フロントでホテルバウチャーを提示して指示された部屋に行ったら中庭の芝生に面したちょっと薄暗い部屋、予約時「オーシャンビュー」の条件をつけていてくれたはずなので納得いかずフロントに戻り片言英語で「私はオーシャンビューと指定してあったはずですが」と掛け合うと、あっさり変更されて同じ階の海側のカードキーを渡される。「ナメたらナメたらあかんぜよsign03」と夏目雅子の決め台詞を呟く私angry

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そんな中、ホテルのすぐ下の砂浜ではちょうど1組のカップルがビーチウェディングセレモニーを始めようとしていた。花婿花嫁の友人たちがお揃いのスーツドレス姿で付き添い(ブライダルメイト)、飾りつけをしたアーチと白い椅子が並ぶ会場の皆さんはサングラスにビーサン、強い日差しに日焼けが心配になるほどだけれど、幸せな門出に居合わせることができたのも何かの縁、「Congratulationheart04」 偶然といえば私たちの結婚記念日。

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夕食はホテルから3キロほどの距離にあるフィッシャーマンズワーフへ、コンシェルジュお薦めのシーフードレストランrestaurant「Domenico's On The Wharf」を捜した。

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前菜に「生牡蠣ハーフ」とフッシャーマンズワーフといえば「クラムチャウダー」、メインは「キングサーモンのグリル」とソフトドリンクなどをオーダーした。普段牡蠣の苦手な私もとうさんの騙されたと思って食べてみなの言葉にワインビネガー、オニオン、トマトペーストorパプリカで一口、人生で初めて美味しい牡蠣だと感じたdelicious

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クラムチャウダーもさすがに美味、立ち並ぶレストランの中でも繁盛店らしく観光客ばかりでなくローカルも集まりほぼ満席でフロアスタッフの動きがキビキビと気持ちが良かった。店内の大型ビジョンではちょうどW杯、日本対コートジボワール戦の中継が映しだされていて食事をしながら日本戦を観戦、残念ながらお店を後にする時は2対1と逆転され大久保に交替する時だった。

夥しい数の船が繋留された港には様々な海洋生物が集まって来るそうで、ゴマフアザラシがいたり、オットセイのハーレムかな、あちこちから鳴き声が聴こえてくる。

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ホテルに戻る頃は遅い夕暮れの午後9時近く、太平洋に沈みゆく四角い夕陽を見ることが出来た。ホテルがある所はsand city 砂の町、波の音に耳を傾ける間もなく長い長い旅の1日目が終わって爆睡、爆睡sleepysleepy to be continue soon

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出発準備

一月の寒い頃還暦旅行を思い立ち、以前から一度は行きたいと言っていたフリークライミング発祥の地、北米のヨセミテ国立公園の大岩壁エル・キャピタンを見に行くことにしました。色々調べてウェブの旅行会社で自由度の高い個人旅行の手配をお願いしました。早ければ早いほど航空券も安く、ヨセミテ公園内のロッジも抑えることが出来、見積を見たらツアーよりは割高ですが内容から見れば妥当ですし安いくらいで決めました。

二月は百年来の大雪で、六月の旅行はまだまだ先のことと思っていました。出発二週間前にeチケット、レンタカー、ホテルバウチャーなどが手元に届き、いよいよと支度を始めました。何も特別購入する物はないと思っていましたが、持っている靴はどれも本格山靴ばかりなので久しぶりに軽いトレッキングシューズを買いました。

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KEENはアメリカで2003年創業ですからかなり新しいアウトドアメーカーですが、実際履いてみて良かったこと、クライミングシューズのような素材でグリップもシャンクもしっかりしていると感じましたshoe

同じスポーツ用品店でモンベルの充電式LEDヘッドランプを見つけて、つい買ってしまいました。ヘッデン(山屋用語かも)を買うのも久しぶりです。

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充電電池内臓のためか形はイマイチですが、電池がいらないなら防災用に使える、手回し式の防災ライトは見かけますがヘッドランプは両手が使えるのがいい、値段も高くないし・・・など検討しましたcoldsweats01

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ただ充電するにはベルトから外してレバーを起して左右に振らなければなりません。とりあえず非常用で荷物に入れました。

ヨセミテの六月は昼と夜の寒暖の差が激しく、そろそろ虫除けも必要だそうで、スプレー式虫除けと腰などに下げる虫除け、小さなキンカンを用意しました。

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サンフランシスコまで行きは約9時間、飛行機は好きではありませんが陸路で行けないのですから仕方がありません。飛行機事故に遭う確率は宝くじに当たるより低いと言われていますが、願わくば行きではなく帰りにと出かける度に思います。もし何かあった時にお願いしたいことなど書き出してプチ終活、後はジメジメ梅雨の日本を飛び出して楽しんでくるだけですhappy01scissors

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1/2成人式

kattii は本日10歳になりましたbirthday。最近10歳は1/2成人式と意味付け小学校ではイベントなども企画されるようですが、ワンコの10歳は3回目の成人式となる私たちとほぼ同じ、これからは身体にも更に気をつけてあげなくてはと考えています。

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4歳の誕生日を迎えて里子でいただいたkattii はもう私たちとの暮しの方が長くなりました。ちょっと足が短めで、食いしん坊、なんのお手伝いも頼めないけれど元気でいてくれるだけで充分その役目を果たしてくれていますheart01

今夜は鶏ササミのグリル・バジル風味と大好きなポテトサラダを作ってあげることにしますconfident

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早い梅雨入りで

関東・甲信地方も早々と梅雨入りだそうで、今日は激しい雨になりましたrain。買物に出かけましたが、外気温は日中でも12℃と低いままでした。薪ストーブ周りの諸々を片づけてしまったのに肌寒くて、火を入れました。

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まさか6月に入ってから点けるとは思いませんでしたが、ストーブの温かさにホッとしました。洗濯物もからりと乾き、ちょうど摘んだ畑のバジルの葉もウォーミングアップシェルフに載せてドライバジルにしました。薪の入れ方は細い広葉樹の枝をぼちぼちと、たくさん入れるとさすがに暑いので心地よい程度の室温に留めておきます。

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ガレージ上の草屋根は芝生に吾亦紅や赤いクローバー(ティントロゼというらしい)、ワイルドストロベリーも実がついて賑やかですclover

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花車の寄せ植えジギタリスも咲きました。ラベンダーにも蕾がたくさんついて楽しみ、旅行中はちょうど梅雨空であまり水やりの心配をしなくて良さそうですconfident

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ご理解とご協力を

昨日は超早起きをして東京・中野の病院へ検査を受けに行ってきました。6月下旬に思い切って左膝の手術を受けることにしたのです。とうさんと待ち合わせをして車と2ワンを預けてひとりで電車で行くことにしました。前回車で行ったらちょうど中央高速の集中工事渋滞で、行くだけで大変でした。電車ならある程度時間の予測がつきますclock

京王線で新宿まで出て西武新宿線に乗り換え予定で行ったのですが、乗り慣れない電車は遠く感じるようで、冷房が効いて寒いし乗客は寝ているかスマホや携帯をいじっている、久しぶりに電車に乗ったせいか異様な感じがしました。毎日通勤でこんな時間を過ごさなければならないとしたら、少しずつどこかが壊れるのじゃないかと思うほどです。

最近は何かといえば「ご理解、ご協力を」とアナウンスされますが、あまりに多用されると胡麻化されているような気になります。やっぱりもう騒々しい町には住めない、しっとり緑深まる山々が見えてきたらホッとしましたconfident

膝の手術の前、来週末には梅雨空の日本を飛び出して北米西海岸から世界自然遺産でもあるヨセミテ国立公園に行きます。6月はヨーロッパもアメリカ・カナダも一番日が長く日没は9時過ぎで一番いい季節です。とうさんの仕事が一段落して休みをとりやすいという事情もあり今回も6月、還暦記念旅行なのでいつものレンタカー&キャンプ場テント泊の行き当りばったり貧乏旅行ではなくちょいと豪華ですup

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前回オーロラを観に行った時に揃えたスーツケースを引っ張り出しました。古い物は経年劣化してちょっとしたことで部品が壊れて直前に焦ることがありますが、最近は軽くて安い物があって助かります。

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2年に1回くらいはお金をかけない気ままな海外旅行に行こうと言いながらワンたちをなかなか置いて行く気になれずにいましたが、今回は東京と村を行ったり来たりしている村友さんがその間預かってくださることになり懸案事項が解決しました。

入国のための米国ESTA申請や国際免許を取りに行かなくても日本の免許の翻訳があれば乗れるハーツレンタカー、海外旅行保険も内容充実のカップルプランなどあって安く入れるのか嬉しい、羽田国際便乗り入れで成田周辺の駐車場も電車代くらいの料金で預けておけたりします。個人手配の旅行代理店も保険も全部ウェブでok、田舎に住んでいてやっぱりこれは便利です。

旅行準備と預けるワンたちの支度、同時に入院準備と忙しく、留守にする時は片づけもきちんとしておきたいのでそこから始めるフルコースはキリがありませんcoldsweats01

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蜂獲りボトル

今日は暑かったぁsweat01、ここで暑いのですか他所はさぞやと思いshockとしました。今からこれでは真夏はどうなることやら・・・ 暑くなると同時にアシナガ蜂などが飛び回って偵察している様子に蜂獲りボトルを設置しました。

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ペットボトルは昨年の使い回しで、お酒、酢、果汁を適当に入れます。赤ワインの飲み残しがあったのでちょうどいいと使ってみたのですが、難点は蜂が入っても少々見えにくいようです。

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ガレージの軒下薪置き場にもセット、赤ワインで集まらなかったらまた入れ換えることにしましょう、この時季蟻やモグラ、収納小屋に住みついてしまったヤチネズミなどそれなりに対応しなければなりませんcoldsweats01

今日は露天風呂の屋根の上に白い大きな蕾が見られました。

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やっと届く所に開いた朴の花、

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花びらは強い芳香で、その香りはなぜかハワイの花に似ています。

今日から六月、もうさすがに薪ストーブもオフとなりストーブ周りを片づけました。

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