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本の世界に

テーブルに目一杯仕事を広げている時こそ本が読みたくなったりすることがあります。先週末は久しぶりに図書館に寄ってきました。好きな作家の長編小説はさすがに止めましたが、いい本を見つけました。

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ターシャ・チューダーさんの息子さんが書かれた「母ターシャの思い出」という本が昨年暮れに新刊で出ていました。写真集の美しい庭は彼女がバーモントに転居してからの庭ですが、この本は若い母親だったターシャさんがニューハンプシャーの広大な地で4人の子育てをしていた頃の思い出を長男でバーモントに移ってからも家の建築などサポートし続けたセスさんが綴ったものです。1月の新年のお祝いに始まりバレンタインデーの2月、厳しく長い冬から春、輝く夏を過ぎて実りの感謝祭の秋、待ちわびたクリスマスへ、アメリカで最も愛されている絵本作家であるターシャさんは超多忙で必死で生きたというよりは、なんと人生を楽しむ達人だったのだろうと感じました。今よりもずっと家事労働も農業も大変だった時代にこんなにも心豊かな暮しをしていた人がいたなんて・・・

子育てがまた工夫と遊び心満載で素敵heart01 こどもたちの為に作った人形の洋服注文カタログには生地のハギレまで付いていて、ポストから注文すると彼女はこども達が寝てからそれをせっせと作って間に合わせていたそうです。

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敷地の中には川が流れていて、夏は川遊びに興じる一家専用の川だったとか、四季折々に花を愛し育てていたのも、球根を買う為に絵本の仕事をしていると言っていたのも若い時からだったそうです。

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映像でも写真集でも晩年のターシャさんしか知りませんでしたが、絵本は子育てをする等身大のターシャさん一家のエピソードがベースになっていたことが良く分かりました。私はやっぱり紙の本が好きです。

明日は雪の予報です。アメリカ東海岸も歴史的な大雪だとか、人質問題で日本政府も他の問題は棚上げ状態でしょうか!自宅近くから何の罪もないのに拉致された人とは違います。敵の手に落ちたら日本国民というだけで有利な切り札にされ、本人の意思とは関係なく敵のスポークスマンにされるということが分からなかったのか、まだ殺されずに利用され続けるのではないかと感じるのですけど・・・全く狡猾な悪魔の集団ですangry

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コメント

おはようございます。
ターシャさん、大好きですwink
私も図書館&本屋さんへ探しに行きたくなりました。

投稿: miruriru | 2015年1月30日 (金) 08時28分

miruriruさん

ブログの右サイドバーにターシャさんの庭の本載せられて
いますよね、大好きなんだなぁって思ってましたhappy01

図書館の新刊コーナーにあると思いますよ、検索する
時は発行(株)KADOKAWAです。

投稿: kattiiかあさん | 2015年1月30日 (金) 14時14分

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