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後悔先にたたず

がんと心臓病、腎臓病は「犬の三大死因」と言われているそうですが、二週間ほど前ジュリの左目の下にぷっくり膨らんだしこりを見つけ病院へ行って診てもらいました。中は血膿のようなもので顕微鏡を見せていただいたら赤血球と白血球に混じってちょっと気になる細胞腫があるとのこと、「肥満細胞腫」というのは犬がかかる悪性の癌でこれに罹ると切除してもかなり厳しいと色々なケースを説明していただきました。

それから抗生剤と消炎、止血剤を朝晩飲ませ様子見していましたが、先週患部から出血したので急いで連れて行き、腫れも引いたので今日また診ていただき心配ないとの結果にホッと安心しました。何か傷があったところに細菌が入って化膿したのでしょう、犬は痛みには鈍感らしく、注射などワンとも言いませんからこちらが気がつかなければまだ腫れが大きくなっていたかもしれません。

義弟の家のシェパードも近所のコーギーも癌で亡くなりました。どうしても先に逝ってしまうとしても、あの時病院に連れていっていればと後悔しないよう体調には気配りしていようと思っています。

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恩賜林公園の雪もやっと消えました。余談ですが、ここはシラビソの林なのに二年ほど前突然しだれ桜を歩道沿いに植えてしまいました。なんでも桜を植えればいいというものでもないでしょうにと思うのは私だけでしょうかsign02

わが家に迎えてから五年余り快食快眠快便のジュリですから、初めての投薬はなかなか上手くできず、スムーズにできるよう錠剤を摺りつぶしたり半分にカットできるこんなグッズを買いました。

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1/2カットは残念ながらきれいに半分には切れませんdown 摺りつぶしてパテ状のフードに混ぜて食べさせました。丈夫が取り柄の私も薬には縁がなく、錠剤はなんとか飲めるものの顆粒とか粉末の薬は大の苦手ですからジュリとあまり変わりませんcoldsweats01

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花壇のクリスマスローズもちらほら咲き始めました。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ジュリちゃん 良かったですね!
解っているのです! 自分たちより命が短いこと・・・でも いつまでも子供のようで いつの間にか飼い主の年齢も超えた老犬になったことを受け入れてなくて。
家の中で暮らしているからこそ 少しの変化でも気が付いてあげられる。身体をなでていると色んな変化に気が付きますよね。

薬は 獣医さんが粉末にしてくれたり 細かく砕いてくれますので 熱湯で薬をとかし その中に餌を入れてふやかし 混ぜこんで食べさせます。粒状が残っていると それだけ上手く残しているので(笑)
でも こんな便利グッズがあるのですね~


 

投稿: しおん | 2015年3月24日 (火) 10時12分

しおんさん

肥満細胞腫の説明を聞いていたら目の前が真っ暗になる
ようでしたshock。大学病院で一日一万円かかる治験薬でも一年
はもたないと言われましたから、単純なできもので胸を
なでおろしました。

この薬カット&粉砕器はメイドインUSAなので雑です。
ちょっと工夫を加えれば使えそうですが・・wink

投稿: kattiiかあさん | 2015年3月25日 (水) 08時47分

良かったですねぇ。
他人事とは思えません。
本当によかったぁ〜。

投稿: ペーターランド | 2015年3月25日 (水) 20時53分

ペーターランドさん

ありがとうございます、ワンパクでもいいただ元気で
いて欲しいと思うばかりですhappy01

デルちゃんもウチの2ワンも自然の中で良い気をたくさん
受けてますからガンなんてとんでもないですよねpunch

投稿: kattiiかあさん | 2015年3月27日 (金) 19時13分

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