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片づけ日和

梅雨といっても降るような降らないような、わたし的には夜降って庭の水やりをしなくて良い、昼は暑くもなくしっとり、ワンコ散歩も快適なのが理想ですconfident

桂の木で半日陰になる花壇に今年も八重のドクダミの白い花が咲きました。

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名前はドクダミですが、普通のドクダミと違いあまり増えず、ちょっと緑がかった清楚な花です。傍にはそろそろ「くりんそう」のピンクの花が咲きそうで、植えた記憶のない「イチリンソウ」も咲いています。

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やはり山野草の類がとても向いているようです。転居した当時高速道路の側道フェンスからはみ出していた一枝のバラの挿し木から増えた四季咲きのバラが花壇やフェンスに沿って咲いています。園芸種のバラの苗って買おうと思うととてもいいお値段でびっくりします。

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モッコウバラの花が終わったらこのバラが交替するように咲き始めました。バラというと病害虫に弱く手入れが大変といわれますが、このバラは成育旺盛でワイルドローズとでも言いたいたくましさです。

梅雨入りしてから夏服など縫う傍ら、ほんの数十分のプチ断捨離をしています。やり始めるとあちこちキリが無いので、今日はここだけと決めて集中してやります。まずはこの時期ですから洗面台の下収納スペースの整理、翌日洗面所棚上のタオルなど。サイズを測っていって100均でボックスやトレイを買ってきました。種類が豊富で色も揃えられて費用もかからない100均は庶民の味方ですね。

長い間使わずにしまっていた物が必ず出てきます。使うものだけに整然と整理するだけでスペースに余裕ができ、日用品のストックもチェックできます。要は片づけグセをつけると更にやる気が起きるということなのでしょう⁉ 今日のプチ片づけは目についた筆記用具のスタンドpencil

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書けないボールペンや芯が引っ込んでしまうシャープペン、ノベルティとか愛用していた古い筆記具など、そんなにたくさん要らないのに・・・ 下の鉛筆の赤は建築用で、茶色はアトリエログを建てた時にまとめて買った木肌にしっかり描けるMADE IN USAの専用鉛筆、小さくなった二本が残っていました。これはまだ使いそうなのでキープ、ナイフで鉛筆を削るのが好きなので久しぶりに鉛筆を削ってみました。

雨が止んでいる時は庭仕事もやりつつ、頑張り過ぎない片づけを少々、今週で一年も半分折り返しですねcherry

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がんばったde抄

昨日は夏至でしたが大雨でtyphoon、あわや村に続く国道が通行止めになるのではないかとひやひやしながら帰宅しました。昨年から入院していた義母が先週土曜日に亡くなり、お通夜の日は猛暑、一転告別式は関東地方横殴りの大雨でした。

少し遡って先週ブロ友・亀仙人さんから今年も青梅をたくさん送っていただきました。

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今年は実のつきがイマイチだったそうですが、どうしてどうして箱にぎっしり詰まった綺麗な青梅でした。

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ホワイトリカーと氷砂糖を用意して梅酒づくりと思っていたところ、土曜日早朝に知らせがあり駆けつける前に旅立っていかれましたsweat02 前日もとうさんは病院に寄ってから、私は水曜日にお見舞いに行ったのが最後になりました。内臓諸器官は機能していないものの点滴だけで六ヶ月あまり、もう一週間、あと数日後かもと言う担当医を裏切るように持ち直して、小さな身体のどこにそんな力強さがあるのかと驚かされました。

ずっと同居の義兄夫婦が交替で付き添ってくれて、男兄弟三人も病院通いが習慣になるくらいみんなに見守られ愛されていました。90歳の誕生日を病院で迎え、家に帰りたいとがんばっていたのかもしれませんが、すべての器官が静かに停止していった大往生だと思いますconfident。遠く熊本・八代から未知の神奈川に嫁いできて、きっとご苦労もあったと思いますが、旅行先で撮った想い出の写真が並んだボードには幸せな足跡が・・・clover 観光地のホテルのサービスで撮ったゴージャスなブルーのロングドレスとティアラ、揺れるイヤリングの義母は70代でしょうか背筋が伸びてとても素敵、お気に入りの一枚だったそうです。

お通夜に向かう日の朝、花壇の「ベニバナヤマシャクヤク」が開花していました。

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花は普通のシャクヤクよりシンプルで小さいのですが、色が美しく凛として好きです。祭壇は白やピンクの花で清楚だけれど華やかに飾られとても義母に似合っていました。棺の義母は美しくお化粧をして隙間なく花に囲まれ、白い胡蝶蘭を惜しげなく飾られてお別れとなりました。私が作ったラベンダーポプリのサシェは病室のベッドの傍に掛けてくださっていたのですが、気に入っていたからと義姉の配慮で棺に入れていただきました。

bottleも嫌いではなかったそうで「天城越え」が十八番だったとか、忘れていた頂き物のブランデーでブランデー梅酒も作りました。

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梅酒が出来たら義母に献杯をwine、毎年梅の実熟す頃、夏至には義母を思い出すことでしょう。亡き人を忘れないことがなによりの供養になると言いますからね。「お母さん、どうぞ安らかに・・・」

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そろそろ梅雨入り‼

7月なみの暑さといっても余所に比べればかなり涼しい当地です。畑のサニーレタスが柔らかで美味しい、高原レタスというくらいだからレタス栽培に向いているのでしょう‼ 7、8年前にいただいた「サンショウバラ」に今年初めて花が咲きました。

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富士・箱根地方の山地にだけ分布する日本特産種だそうで、以前視た番組で「幻の花」と呼ばれていました。1mくらいのひょろりとした苗木は母屋の軒に迫る丈に成長して、先日やっといくつかの蕾がついているのを見つけました。葉は山椒の葉そのもので、するどい棘だらけ、花の命は2日ほどと短いようです。丹沢の西のはずれの「不老山」という山はこの花の自生地で知られていて、私が初めてこの花を見たのもその山でした。わが家の庭で再会できるとは、ちょっと嬉しい出来事でしたconfident

ガレージ上の草屋根のチャイブの花

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今年は秋に掘り上げて簡易温室に入れたり、寒冷紗などで保護して冬越し出来た宿根草がいくつかあります。花の開花は若干遅いかもしれませんが、宿根草花壇に向いている土地だと思うようになりましたclover

梅雨入り間近というので昨日は思い立って静岡にお墓参りと母の面会に行ってきました。平日の東名高速は御殿場から従来の東名と新東名に車が分散して渋滞知らずで快適に走れますrvcardash 

骨董好きだった亡父は仏像など集めていましたが、ひょうひょうとした人で信仰心は?、遺骨は入っているものの静かにお墓に眠っているようには感じられません。母が気にかけていると思うので、見せるために綺麗になって花を供えたお墓の写真を撮りました。

独り暮らしになったのに入所するのを嫌がっていた母は面会に行く度に元気になってきました。車イスではなく手押し車で手を借りずに移動できるようになり、相変わらずおしゃべり大好きで、壁に飾ってある折り紙はほとんど自分が作ったと言い、作ったものを持って帰って飾ってと渡されましたcoldsweats01

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複雑な多面体や折り紙の福助は小さい方は3cmくらいで細かいです。本を何冊読むんだろっていうほどたくさんのブックマーカー・・・無くなればまた楽しんで作るんだろうと思い貰ってきました。年老いても人に認められたい、誉めて欲しい気持ちはあるようで、介護職員の方や周りのお年寄りに誉められてすっかり折り紙作家もどきです。手先を使うことでボケ防止になって脳も活性化したのでしょう。以前はいつお迎えが来てもいいのにと言っていたのに、お迎えの言葉も聞かれません、あの様子では百歳を軽く超えるかもしれませんcoldsweats01 家族と暮らすばかりが幸せだとばかりは言えない、身内では鬱陶しいと感じることも仕事としてお世話くださる方々が親身に相手してくださり、母は自分の居場所を見つけられたのかと思います。

お金はもう使いようがないので洋服が欲しいと言うので、いつも季節の服を差し入れに持っていきますが、次回は綺麗な折り紙を捜して持っていこうと思います。それしてもやはりモノづくり、手先を使うことはなによりの老化防止であると生きた証拠が見せてくれましたwink

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