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やっと薪の移動

今日で二月も終わり、ホント二月は早いですね。今年の薪は工具などを入れているコンテナ横の薪置場から運んでいました。それがキリ良くちょうど空っぽになりました。

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今年は昼も焚いていることが多かったので、消費量も多かったと思います。今日は暖かく三寒四温で寒さも峠を越した感じですが、次のローテーションはガレージ横の薪です。

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村で生まれたおばあちゃんが今まで経験の無い寒さだったと話されていました。クラフト仲間の八十代のY子さんはご自宅マンションの建て替えで春夏畑仕事をするための村の別荘で冬を越したのですが、夜は寒くない程度にオイルヒーターをつけていて一月の光熱費が5万円もかかったとか(ご、5万円ってわが家の何ヶ月分になることかsign02)、幸いマンションの建て替えが完了して4月には入居できるそうですけど・・ 一方ご自宅を建て替えた村の方は断熱材ばっちりで窓はトリプルガラス、屋根には太陽光パネルを取り付けて電気で床暖房、使っていない部屋もポカポカと暖かく、電気代は微々たるもので夏は売電でお金が戻ってくるそうです。冬を快適に過ごすにはなんといっても設備ですね。

最新の設備ではありませんが、わが家は薪ストーブのおかげで寒く不便な思いをせずに暮らせています。薪は頂き物でお金ではなく労力が必要、軽トラ二台分の薪は先月割ったままカーポートに積み上げてありました。一度に運ぶ量は軽トラの積載350kgをオーバーして500kgくらいですから約1tくらいの薪です。

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ここ薪置場ではありません。実は節分の前日2月2日に圧雪した雪が薄く凍っていた道で滑ってドスンとシリモチをつきました。ジュリと歩いて近所に散歩に出た途端でしたが、しばらく立ち上がれないくらい、スキーだってこんなシリモチついたことがないくらい、もうてっきり尾てい骨にヒビが入ったかも病院に行こうかと思ったのですが、レントゲンを撮ってもヒビならじっと待つしか手立てはないと思い止めました。普段の生活には支障なく運転も大丈夫なんですが、重いものを持ち上げるのがダメで痛みが走る・・・ということで割った薪の移動は保留になっていました。ミニの両側に積んでいるので荷崩れしたら大変ですshock

今日はやっと尾てい骨の状態も良くなったので、空いた薪置場に薪の移動をしました。

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とりあえずユンボとミニの間に積んである薪は完了、40cm長さの薪はまだ乾燥していないので重く、160cmの高さに2列と少々になりました。明日は残りの薪運び、この薪は再来年まで乾燥させてから出番です。労を惜しまず頑張ってこそ暖かく炎を楽しむ贅沢が出来ますconfident

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これ「雲間草」という花です。寒さにめちゃ強くて暖かな室内に入れると萎れてしまうそうで、氷点下の夜も外です。小さな蕾がたくさんついていて、かよわそうな花なのに強い、お日様が大好きだそうです、は~るよ来いclover



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ケーブルカー初体験

日曜日は天気イマイチの予報でしたが、先週蔵出しした山道具を買い取り査定してもらうべく奥多摩の御岳にあるお店に行ってきましたrvcardash。kangooは本国フランスでは商用車としても活躍している車ですからかなり荷物が積めるのですが、トランクルームはめいっぱいになりましたsweat01

買取もですが久しぶりの奥多摩で、せっかくだからジュリと恒例の半日トレッキングも目的のひとつでした。お店近くの御岳山は標高929m、山岳信仰の山でケーブルカーは2009年からワンコOKになっていて年間1万頭の利用があるそうです。ケーブルカーを降りて30分も歩けば武蔵御嶽神社に到着、昔山岳会の新年山行などで数回来た記憶があります。

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ジュリはケーブルカー初体験、下の滝本駅からの上り車両は一番下が、上の御岳山駅からの下りでは最上部がペットエリアに指定されています。

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車には乗り慣れているのですが、振動にめちゃめちゃ緊張して震えていました、ビビリですcoldsweats01

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乗車時間は6分間、最大斜度25度で日本一だそうです。途中で単線から複線になり上り下りがすれ違います。

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足が地につけばビビリはなくなり、リュックを背にグイグイ引っ張って歩き出します。ワンコOKなのは日本武尊を先導したのが「おいぬさま」(狼)で御嶽神社本殿には犬のお守りや絵馬もあります。downwardleft全部犬の絵馬です。

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なのでジュリもお参りしましたよ。みんな元気で仲良く暮らせますように、早くお友達と会えますようにってねclover

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飼い主さんに抱っこされてるトイプーちゃんがいましたが、リュックを背負ってタッタと歩くジュリはすれ違う人たちから「お利口、可愛い」と誉めてもらいました、はい可愛いんですheart01

ケーブル駅から神社までの道はこんな山の上にと思うほど宿坊が立ち並んでいます。中には萱を葺き替えたばかりらしい茅葺の屋根も

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途中の「神代欅」は樹齢千年、平安時代からここに立っているのですね、この辺りはパワースポットが随所にあるそうです。

下山してお昼は沢井酒造のお店「ままごとや・いもうとや」というお店に行ったのですが、なんと食事メニューはひとつだけで選びようがない、心の声「どうしよう、もう入っちゃったし・・・」 

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唯一の食事メニューは「豆彩麺」(豆乳湯葉うどん)、この辺りは湯葉が名物らしくおからと変わり豆腐付き、稲庭うどん風の麺に湯葉と高菜がのっていて最初薄口のお出汁で食べて途中から豆乳を加えると別のお味を楽しめるというもの。たしかに上品なお出汁で丁寧に作られているお料理だと思いましたdelicious お店の窓辺からは多摩川の上流部の河原が見渡せるのですが、大岩はボルダリングを楽しむボルダーで賑わっていました、懐かしい風景です。多摩西部は午後から雨または雪の予報でしたが、天気の崩れはなく久しぶりの奥多摩の山とspaを楽しんできましたhappy01

ちなみにケーブルカーの運賃はワンコ往復260円でこども料金の約半分でした。

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2月22日だワン‼

ニャンニャンニャンでcatの日だそうですが、わが家は年中ワンコの日ですdog 今日は小雪の舞う寒々とした一日で、ジュリのテンションは下がりっぱなしで薪ストーブ傍のベッドで丸くなって寝てばかりいました。

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ひょっとしたらジュリのこんな日ももう少しで解消されるかもしれません。先日里親を募集しているシュナちゃんと対面してきました。以前シュナウザーを特集している雑誌でシュナに特化して保護活動をしている団体があることを知っていました。

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kattiiは4才の時に里子で迎えたコでしたが、大切に育てられていたコでした。保護活動で里親募集をしているコたちは迷子犬ばかりでなく、繁殖犬として利用されたり人間の都合で飼育放棄されたコが多いようです。1月下旬から里親募集を始めたコの中に気になるコがいて、預かり先の方にお話しを伺いにとうさん、ジュリと一緒に会いにいきました。トライアルというお試し期間預からせていただき、ジュリとの相性、何よりそのコが馴染んでくれそうなら里子にと思っています。年はジュリと同じくらいで、毛色はブラック&シルバーで少し黒っぽい毛色の愛らしいコですheart01

だからというわけでもありませんが、時々起こる断捨離衝動でここ数日アトリエログのロフトでガサゴソやっています。プラのコンテナボックスやダンボール箱などに収納していた山道具の数々は結構場所を取っています。それぞれに想い出もあり手放せないのですが、私たちが亡き後使い方も価値も分からない遺品整理業者や産廃業者に一緒くたに廃棄されてしまうのは耐えられないと思いました。山道具を専門で査定買取してリユースしてくれるお店があるそうで、まだまだ使える山道具を求める人にバトンタッチするのもありだなと思い始めました。

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革の山靴は憧れて巣鴨まで行って作ってもらった「ゴロー」の靴とイタリア・ザンバランの登山靴、重いので最近は革の山靴はあまり見なくなりましたが、今だからかっこいいと思うのですけど・・・真ん中のは沢登り用の底がフェルトの沢シューズと地下足袋のような沢足袋。下の4足はクライミングシューズです。グリベルの12本爪ワンタッチアイゼンと6本爪アイゼン、シャルレのピッケルとスコップ。ジュリを半日トレッキングに連れて行くのでトレッキング用の山靴とヌバックレザーの高山用は残留組です。

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「ゴロー」は植村直己さんや多くの登山家が愛したお店で、足型をとって調整してくれます。ワンタッチアイゼンが着くよう金具を打ってもらったのですが、手入れを怠らなければ一生モノです。今日新発見したことsearch、goroのロゴの下に小さな小さな文字でsugamo tokyoと入っていました。

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60L以上の大型ザックは以前ヤフオクですべて売ってしまい、今は45Lと30Lの気に入ったドイターのザックのみ、使う道具だけを厳選すると細々としたモノが出てきました。冬山用のグローブ、テントシューズ、スパッツ、沢用ハーネス、ザックカバー、テントの外張り、ポケッタブルザックなどなど

ウェア類は一応洗濯してからと思い、この他にもダウンの上下やクライミングウェアなどまだあります。ノースフェースの冬用ウェアはそれまで着ていたものから思い切って買い換えたもので上下でン万円でした。他に出番の無い大型テント1張りとクライミングボードを作ろうと思って買ったクライミングホールド80個くらい、山道具はそれなりに高価なので当時の値段で計算したら総額どれくらいになることか・・・まぁ命にかかわるものですから何も惜しくはありませんけどね。生活スタイルが変わればそれに合わせてモノも変わるのですから、潔く見切りをつけること、できればこれからの人に使ってもらいたい、でもそこそこの山に行くくらいの装備は残しています、出したのはほとんど私のモノだけでとうさんの山道具、特にクライミングギア類は手つかずです。微妙~coldsweats01

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ひと足早く

昨夜は雪ではなく音をたてて雨が降っていましたが、明け方には上がり気温がぐんぐん上昇、青空が広がりお出かけ日和になりましたsun。久しぶりに美味しいものでも食べてspaに行こうと出かけました。帰り道ちょっと寄り道をして甲州市塩山駅近くの歴史公園「甘草屋敷」で今日から開催される「ひな飾りと桃の花まつり」を見学してきました。

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中央線の電車から見える建物は知っていましたが入るのは初めてでした。庭先の梅はまだ蕾のまま、4月ともなれば桃源郷と言われるように市内は咲き誇る桃の花に彩られます。母屋の入口を入ると

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段飾りと吊るし雛が華やかに飾り付けられています。

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江戸時代の享保雛や古今雛。時代は享保雛の方が古いんですね、享保雛以降を古今雛と呼んで、それが現代の内裏雛に踏襲されているそうです。

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こどもの頃お隣の家のお雛様はこんな御殿に入ったお雛様でした。御殿飾り雛は建物に入っているのでお雛様が小さくてほっそりしたお顔だった記憶があります。京都御所の紫宸殿がモデルで関西発だそうですが、昭和30年代まで山梨や静岡、長野などでも盛んに飾られていたそうです。それ以後は七段飾りが主流になっていったようで、お雛様って時代を映し出すものなんですね。木目込み人形や御所人形のお雛様、珍しい押絵雛なども飾られていて、解説をしてくださるシニアボランティアの方々も優しく素朴で素敵でした。

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片隅でそっと寄りそうこんなお雛様もいらっしゃいましたよheart04 いくつになっても春待つお雛さまはいいですね。

ジュリの散歩で河口湖の湖岸を歩いてきたのですが、河口湖でも氷のモザイク模様が見られました。

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山中湖は標高が高いのでこんなもんじゃありませんけどね。

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当地は雪が降っても降り続かず、関東の冬晴れです。

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惜しかったワン‼

「福は内~‼」ということで、節分の本日とうさんに福が釣れましたfish 週末はいつも「5日間が長かったぁ!」と疲れて帰宅するのですが、愛妻coldsweats01の手料理を食べて、薪ストーブの前でひと眠りすると元気を取り戻してまだ雪の残るわが家を後にして海へと出かけて行きますdash

海釣りには厳しい季節である上、黒潮のコースにも異変があるようで最近は手ぶらで帰ることが続いていました。潮風に当たり竿を振るだけでもストレス解消になればそれも良し・・でしたが、今日も当たりが無くて帰り支度をしながらのラストの一投で釣れたそうです。釣る気満々ではなく、無欲で気配が消えていたのが良かったのかもしれないとか、他の釣り人が注目する中、30分近く掛かって上げたそうです

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庭に残る雪の上で実測

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70cmのワラサ、あと10cmほどで「ブリ」だったのに惜しかったsign03 とうさんは釣り船ではなくあくまで堤防からにこだわっているのですが、堤防からこんなに大きな獲物があるなんて・・・

大きいので今日はお刺身とカマは塩麹で焼いて食べ、明日はブリしゃぶ、切り身は冷凍してブリの照り焼き、ブリ大根など食べ応えがありそうです。

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大葉が無いので大根のツマだけですが、父の塗った漆の器に盛りました。お腹いっぱいの福でしたdelicious

薪ストーブの上に鉄鍋を載せて、お芋が大好きだったkattiiへいただいた安納芋を焼きました。

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芯までほっこりと美味しく焼き上がり、こんなの見せたらどんなに興奮しただろうと想像してお供えしました。代わりにJuli が大騒ぎ、ワンコにあげるだけではもったいないので7割くらいは私のお腹に納まりましたdelicious

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