« 2018年10月 | トップページ | 2018年12月 »

柚子仕事など

先週ブロ友さんから沢山の柚子を送っていただきました。柑橘類の育ちにくい土地なのでとてもありがたい贈り物です  早速自家製柚子ポンと、今回はブロ友さんに倣い柚子皮でママレードを作りました。

Dsc03941

柚子の果汁と醤油は減塩醤油を使い、2:3の割合で混ぜ昆布と鰹節を入れて数日置いてから濾して瓶詰にします。惜しげもなく柚子を贅沢に使っているので、市販のポン酢より風味が良くて美味しい、野菜を一夜漬けにしてもイケます  果汁を絞った表皮の一部は削いで冷凍して煮物にトッピングしたり、鍋に入れたりわが家独自の地粉うどんのつけ麺の薬味にと色々利用します。今回はうっかりして柚子ポン用醤油の在庫が無くなってしまったので、柚子を残してもう一度作る予定です。ひと回り小さな柚子は種の無い「花柚子」だそうです。

残った表皮とワタは粗みじんに切り、苦みを抜くために三回ほど茹でこぼしをするのですが、これが少々面倒、それから砂糖とお茶パックに入れた種を加え煮ました。種のペクチンで他の果物より早く煮えるので、目を離さずかき混ぜながら具合を確かめていたいです。ママレードは画像の2壜×2+αとたくさん出来ましたが、甘過ぎず爽やかな後味で甘いものが苦手な方にも好まれると思います。

ブロ友さんの一連の柚子仕事の仕上げが柚子味噌、お試しで少し作ってみました。柚子ママレードに普通の味噌と好きな豆味噌の八丁味噌を加えて火にかけねりねり、八丁味噌はとても硬いので混ぜるのに力が要ります。

残りご飯を小さく平らに握り、焼いて柚子味噌を塗って焼きおにぎりを作りました。

Dsc03939

香ばしく美味しい、お豆腐やこんにゃくなど焼き物に合うと思います。種は昨年アロエとドクダミに加えて作ったローションがまだあります。最近あまり聞きませんが、アストリンゼンと呼ばれるローションがありましたが、スッとするつけ心地が似ていて夏向きローションです。柚子は捨てる所が少なくてエライですね 紅い糸の刺し子のふきんを山友さんからいただきました。彼女らしくきっちりと綺麗に縫われていて、ふきんにするのは勿体ないようです。

三連休最終日曜日は元所属していた山岳会の60周年記念パーティが藤沢で開かれ、ふたりで出席しました。何年会っていなくてもあまり隔たりを感じないのが不思議で、やはり山友はいいなぁと思います。社会人山岳会は年齢も職業も多様で、プロのドライバー、小学校の女性教頭、バリバリの商社マン、女医さん、定年後に山のガイド、OLと様々です。今回の記念品は染色家の会員さんが作ってくれたオリジナルてぬぐいでした。

Dsc03938

くじ引き大会で確率高いはずなのに、私は全く当たらず(こういう時に当たったことが無い)とうさんが当たったのはいいけれど、なんと日本百名山ののれんでした。とうさんたら包みの感じでTシャツかと思って選んだらしいです。

Dsc03937

山を始めたばかりの人ならともかく、貰い物でなんですがこれを欲しい人いるのかしら まぁ勿体ないので、山友が来た時に露天風呂にでも掛けることにしましょう。

会に在籍していた当時の会長にはシブい面白い山に連れて行っていただいたり、よくしていただきました。沢登りでもクライミングでもしなやかに登られ、全く年齢を感じさせない方でした。村が大雪の時には心配して電話をくださったり、いつも気にかけてくださっていたのかと感激したものです。78歳の今も1月に1度は山に行くそうで、私もすぐ行ける環境なのに眺めるばかりで・・・  低山でもやっぱり山に行こうと刺激をいただきました。それでなくても年齢的に代謝が悪くなり無駄に育ってしまって、ベスト体重より5kgはオーバーしていると自覚しています。「ちっとも変わらないね‼」と言ってくださるのは忖度で、会長からは「太ったかな‼」としっかり言われてしまいました。重力には勝てないと言いたいけれど、少しは努力もしなくちゃね

| | コメント (8) | トラックバック (0)

冬が来る前に

朝晩冷え込むようになり、家から見える大きな山紅葉も早々と葉を落としてしまいました

Dsc03927

今週22日は「小雪」、もういつ雪が舞うかわからないととうさんが軽トラ・サンバーのタイヤ交換をしてくれました。四駆ですから一台だけでもスタッドレスにしておけばなんとでもなります。

Dsc03931

サンバーの冬タイヤのアルミホイールは精悍で、とてもカッコいいんです。kangooのスタッドレスのホイールもルノー純正で好きなので、冬タイヤはどちらもいい感じ、タイヤホイールフェチかも

タイヤ交換してからホームセンターに出かけ、ちょっと大きめのビニール温室を買ってきました。組立所要時間ふたりで30分となっていました。

Dsc03929

とりあえず花壇の前で組み立て、今日は中に入る三段の棚を2台組立ててから昨年自作の温室で使っていたすのこを敷きました。下からの寒気を防げば、朝から日当たり良好ですから電気など使わなくても大丈夫かなとも思います。

Dsc03930

寒さに弱いアボガドやイチジクの苗木、蕾が付きはじめたイングリッシュローズ、プランター栽培の小松菜、ビオラの寄せ植えなどを運び込みました

Dsc03935

ちょっとした野菜もプランターで育ててみようとも思います。畑の白菜、ニンニクなどにはトンネル支柱を立てて不織布を掛けて冬支度しました。

Dsc03932_2

ここ数年雪は降るものの数回の雪は問題なく穏やかに過ぎてきました。台風が多かった今年の冬はどうなるのか、ちょっと戦々恐々ですが、まぁ大抵のことは大丈夫だと言いたい‼ 

出かけたついでに最近評判の○ークマンでスパイク付きの長靴を買いました。

Dsc03934

かなりしっかり作られています。栗駒山に登った時、地元のオジサン達は山靴ではなくスパイク付きの長靴で登っていましたが、ぬかるんだ登山道ではなるほどと思ったものです。ウチでは雪に備えてですけどね。

冬が来る前に~ もう一度あの人とめぐり逢いたい~  フレーズを口ずさんでみたけれどこの歌の出だしが出てこない

| | コメント (8) | トラックバック (0)

人生の生きがい‼楽しみって‼

最近昔の仕事仲間や山仲間から年賀欠礼のハガキが届くようになりました。それぞれ97歳のお母さんが、94歳のお父さんが逝去されたとか、お互いそういう年回りなんですね

火曜日は命日の近い父のお墓参りで、介護施設にお世話になっている実母を連れて行きました。一週間前に連絡を入れて、問題無ければ外出させてもらえます。面会よりもどこかに連れ出してもらえるのが嬉しいらしいので、ひっきりなしのお喋りには閉口しますがしばしの我慢です

お土産は帽子と小さい折り紙と内緒の飴です。帽子はかぶる曜日があるらしく、他の人とは違う帽子が欲しいのでしょう、プレゼントした宇野千代さんデザインのちょっとおしゃれな帽子が気に入ったようでした。夕食後自室に戻って食べる飴が楽しみだそうで、見つかると没収されてしまうのですが、今はおこづかいのお金よりも飴を喜びます。母曰く「他に楽しみが無いんだから‼」きっと甘みが欲しいのですね、たしかに食事は素材の形が無いおかゆ状で、食べる楽しみは無いのかもしれません。手押し車で移動は出来るけれど、施設のエレベーターは勝手に操作出来ないよう職員の方のみ暗唱番号で作動するようになっています。

母は95歳、職員の方のお話では最高齢の入所者さんは106歳、まだ100歳以上の方が6人くらいいるとのことでした。両親共丈夫な人たちで盲腸の手術すらしたことが無く、父は自然に老衰で死を迎えたと感じていますが、高齢になって送る日々の生きがいって何だろうって、帰りの高速を走りながら考えてしました。母が独り暮らしでいたなら今ほど元気ではいられなかったと思いますが、衣食足りても飴が楽しみって・・・  

以前視た番組の老人介護施設の取り組みが面白くて印象に残っています。身体が動く人には働いてもらう、タオルを畳むような軽作業でもいいし、特技がある人には特技を活かしてもらう、作業に応じて施設内だけで通用するコインが貰えて、それを使ってサービスを受けることも出来るというもの。働きたい、誰かの役に立ちたい、誉めて欲しい、評価して欲しい、年をとってもそんな根源的な欲求が誰にもあると思うので、手間はかかるかもしれないけれどとてもいい取り組みだと感心したものです。

母も若いスタッフさんが自分によくしてくれる、折り紙は自分が一番上手だと自画自賛しています。外で働いた経験もなく、社会性も無かった母ですが、他の方を見てどうやら自分はそこそこ恵まれているらしいと感じるようになったようで、進歩したものです。

Dsc03921

翌水曜日は村のコミュニティセンターでのパン教室でカンパーニュとピザを焼きました。本来のカンパーニュはシンプルなパンですが、オレンジピールやクルミ、レーズンなど入れています。

Dsc03923

ピザは家で作る生地とは強力粉、薄力粉の割合が違い、よりパンに近いピザ生地でした。具が盛り沢山で、お昼に美味しくいただきました 美味しいものを食べることも人生の楽しみ、それは決して高価なお料理でなくてもいいはずです。

とうさんの楽しみは目下海釣り、創意工夫と勘どころに磨きをかけてます。

Dsc03911

生きがいは、もちろん私と可愛い娘

Dsc03924

言い切ってしまえるところがある意味スゴイでしょ 




| | コメント (9) | トラックバック (0)

ミニログ塗装完了

先週に続きミニログの再塗装の2回目の塗装をしました 火曜日は、水木しか都合がつかなかったのですがそれが正解でした。2日とも晴れて木曜日は風もあり、気持ちよく乾いてくれました。そして今日金曜日は朝からまたでしたから、サイクルがばっちり合っていたことになります

Dsc03913

ログ壁は一度目の塗りでもかなり塗料が入っていい状態になりましたが、日当たりのいい方角の鼻隠しと雨じまいは退色が激しいのが気になり、少し濃いめの塗料、同じ油性のキシラデコールのウォールナットを塗ってみました。

Dsc03912

違う色ですが予想以上に馴染んで見えます。塗装を重ねていき、より濃い色の塗料に替えて塗りなおすという話も聞きます。このマシンカットのミニログは離れとして小さいながら応接室だったり相談室や休憩室などフル稼働していますから、次に塗り替える時は周囲のマンションに合わせライトグレイのアメリカンスタイルにしてもいいかもしれません。

先日BSプレミアムの旅番組でヘルシンキのサマーコテージというログを視ました。赤いマシンカットのログに窓枠とログエンドは白なんですが、森と水辺の自然の中でとても素敵でした

毎週相模原に通うついでに材木屋さんに寄って薪ストーブの焚きつけをいただいてきていますが、焚きつけの置場がいっぱいになりました。

Dsc03916

Dsc03917

軽トラなら一度で運べるくらいですが、他の用事もありカングーの荷室に積んで来るのも5回目、少しずつでもばかにならず、この他に天箱3個半があります。夜はもう薪ストーブを焚いていますので、焚きつけ豊富で助かります。

ひと雨ごとに気温も下がり、村を貫く国道を走っていると紅葉が見頃です ウチの村は長い木の葉の形をしており、本流とそこにそそぐ沢筋が葉脈のように見えます。山中湖畔、富士吉田でも紅葉まつりが開催されていますが、ウチの村の沿道は隠れた紅葉スポットかもしれません。ジュリ散歩で道の駅・富士吉田で

Dsc03918

いつもこの季節紅葉を見て感じるのですが、赤や黄に色づいた葉の華やかさのためか、対比となる幹が黒くてより色が際立つ、冬を前にした紅葉の季節ってなんとなくそわそわしますね

そうそう塗装といえば道の駅に隣接する富士レーダードームもちょうど再塗装中でした。

Dsc03920

かつて富士山頂で気象観測に使われていたレーダードームも最近汚れが目立っていましたから、お色直しですね。

Dsc03919

しっかりした足場が組まれて吹き付け塗装の音がしていました。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

ミニログ再塗装中

旅行以外で家を空けることは滅多に無いのですが、火曜日から二泊三日で相模原の家に行って今日帰宅しました。とうさんの運営するNPO法人の事業所は重量鉄骨の建物の一階にありますが、隣接するちょっとした敷地に小さなログが建っています。別棟として相談事業や軽作業所などに使っていて渡り廊下で繋がっています。

Dsc03902

横浜線の駅の近くなのでファミリー向けマンションやワンルームマンションに囲まれており、建てた時は何かのお店と思われたようです。建てた数年後に一度再塗装をしたのですが、マシンカットの角ログの躯体と雨じまい、鼻隠しなどそろそろメンテナンスをと思いながら延び延びになってしまいました

火曜日はザッと水洗いして、気になる所はタワシで汚れを落としましたが、長年砂埃を受けて黒い水が垂れます。小さいとはいえキリが無いのでほどほどに・・・

Dsc03901

水曜日は朝からツナギに着替えて作業開始、塗装前の壁を見ると、もっと早くやれば良かったのにと反省するのですが、夏は酷暑だったし雨ばかりで天候が安定する時が無く取りかかれませんでした。せめて三日間くらいは降らないでほしい、今週がチャンスと思いました。塗料はキシラデコールのスプルース、乾いて待っていたかのように塗料がしみ込んでいきます。

Dsc03904

向かって左側が再塗装した面です。四面はなんとか一日で終わり、高い所や入口のアプローチ、渡り廊下などは今朝早めにスタートしてなんとか再塗装part 1は終わりました。建物の向きによって紫外線による劣化の程度が違うので、また来週二度塗りをする予定です。

神奈川と山梨を結ぶ村を貫く国道は神奈川側土砂崩れで通行止めが続いているため、最短のう回路を利用して行き来しています。う回路の集落は古い石仏や道標が見られ、歩いてみたら面白いのではと思えます。古くは追手から逃れて隠れ棲んだ落人の里なのかもしれません。

Dsc03906

谷を挟んだう回路の途中から土砂崩れの現場を遠望できる所がありますが、とてもすぐになんとか出来そうな状態ではなさそうです

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2018年10月 | トップページ | 2018年12月 »