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薪仕事片づけました

木曜日に2往復して運んだ薪用の楢は早速日曜日に薪置場に納まりました。今回の材は規格では80cmと聞いていたのですが少々長めで、三分割すれば太くないものはそのままストーブへ、ログスプリッターで立て二つ割りでちょうど良い太さにと扱いやすい材でした。

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すっかり空になったアトリエログ正面のテラス下はしっかり埋まりました。裏側は

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テラスの下は奥に太めの薪を積みました。先々月の頂き物のケヤキと合わせれば今シーズン消費した薪の補充になります。風通しの良いテラス下で3シーズン目まで充分に乾燥させましょう。

軽トラ2台分を昼前に薪にして、置場まで運びながら積むのはかなりハードワークでしたが、昼前にカタをつけたかったのは、昼お蕎麦を食べに行きたかったからなんですけどね。GWにキャンピングトレーラーを引っ張って秋田・八幡平の温泉旅などしていた時は、遅い春に庭先で薪づくりに精を出している情景によく行きあいました。日本の暮らしの原風景とでもいうのか、近くには咲き始めたカタクリの群落が見られるのに鬱陶しい見物人がいるわけでもなく、とっても自然なんです。今年は暑くなる前にこれでわが家の薪仕事終了です。

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花壇の隅の「タイツリソウ」はいつも早い開花です。なんにも手を掛けていないのに私の花壇で咲いてくれる花はエライ‼

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夏は半日陰になる別の花壇は山野草に向いているらしく、一番は「ヒトリシズカ」です。これ歯間ブラシに見えちゃうんですよね。日当たりのいい山間部にこの花が群生する頃はそろそろワラビが出てきて、目はワラビを捜してキョロキョロ・・・やっぱり季節を肌で感じられるのは田舎ならではです。

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時代の流れか

朝窓を開けるとまず目に入るのがガレージ上の草屋根です。いつの間にか白い小さな花をつける雪柳がセンターになり、その下に黄色い花と縁に沿って咲くムスカリです。

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ちらほら根づいた宿根草や増えた多肉植物も成長中なので、液肥を与えてから本日のミッション・薪運びにGOです。ホダ木や階段用の丸太をお願いしたりでお世話になっている森林組合さんから用意が出来たと連絡をいただいていました。わが家の裏にどっしり構える御正体山の反対側まで山越えですが、この県道はヘアピンカーブの連続するなかなか面白いルートなんです。

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峠を越えるとずっと山が連なり、本栖湖から身延に向かう本栖道や木曽の山中のような錯覚を覚える秘境感があります。ちゃんと車を止めて撮りました。森林組合さんの貯木場で職員の方と待ち合わせをして、積み込みを手伝っていただきました。

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薪として出しているのは楢だそうで、ひと枠単位で予約を受けて用意してくれます。伐採した雑木を薪にと声を掛けていただくことがありますが、椚や楢など広葉樹の材はなかなかありません。80cmくらいに揃えてカットされた良質の薪ですから、有料でも今シーズン消費した量を補充して空いたテラス下の置場にストックしておきます。一回目の薪到着‼

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まだ生木に近いので見た目よりも重く、一回では積みきれないのでやはり二往復することにしました。登り坂は三速でアクセルベタ踏みでものろのろ、平日の交通量が少ない時ならではです。下りはブレーキが甘くなっているのでエンジンブレーキでやはり三速です。荷下ろしして、昼前に運ぶだけ運んでしまいたいのでもう一往復してきました。

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傷の無い楢は椎茸のホダ木として出しているそうで、運んできた楢もホダ木に使えるものもありそうです。ウチの椎茸も先日出てきたのですが、採り頃前に忽然と無くなっていました。椎茸好きな森の動物っていますか?とお聞きしたら猿は柔らかな石づきの部分を食べますと言われました。猿なら気がつくはずですから、ウチの椎茸泥棒は不明です。椎茸栽培をしている農家さんもこの春は乾燥でどこも全然ダメらしいです。

火水と所用で相模原の家に行った時、大きい書店に寄って3月末発売の「LOG HOUSE MAGAZINE」を見たいと思い探しました。見当たらないので書店員さんに聞いたところ、出版社「地球丸」が倒産したらしいと教えてくれました。ネットで調べたら二月末倒産とのことにびっくりしました。他に釣り雑誌や「天然生活」ちょっとマニアックな趣味本を発行していて、取材を受けたこともありとても身近に感じていた雑誌でした。アトリエログは「ログハウス大全」という別冊を教科書に、基礎からログワーク、屋根工事、建具の作り方などひとつひとつ手探りで建てましたから、本は付箋だらけでその都度とても助けられました。

以前から出版不況と言われていましたが、まさか・・・でした。結局最後の発行になってしまった3月号が手元にあります。読者から寄せられたアンケートハガキを元に読者人気ランキングにわが家が選ばれたと連絡をいただいていました。決して立派でも豪華でもない小さなログが選ばれたのは、読者アンケートがそんなランキングの集計に使われると知らずに兄弟や山友、ブロ友さんにアンケートハガキをついでの時に出してくださいとお願いしたせいかもしれません。知り合い以外で「夢ではない手の届くログハウス」に共感してくださった方がいたとしたらありがたいことで、いい記念になりましたが、最終号になってしまったのはなんとも残念で淋しいことです。

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ウチは干物日和

ここ数日天気予報がいい方向に外れています。昨日から急に予報が気になってチェック‼

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洗濯日和指数高いようでひと安心です。とうさんが金曜夜から新潟に向かい、日本海の鯵を50匹とホッケを1匹釣ってきました。昨年も沼津では釣ったことのないホッケを釣ってきたのですが、日本海側ではもっぱら鯵とホッケのようです。約5時間掛けて日曜日昼頃帰宅し、当日夜はホッケの塩焼きと鯵をお刺身にして美味しくいただきました。

昨年から顔見知りの地元のオジサン曰く、まだちょっと早くて群れが来ていないそうで全体的に小ぶりの鯵は数で勝負です。大きめの鯵を取りおいて、夜の内に干物づくりの下準備をしました。とうさんが開いてくれた鯵を塩水で洗い、丁寧に水分を拭き取りパック容器に入れて一旦冷蔵庫保管です。朝はジュリがまだ朝寝をしている間に海水濃度に漬け込み40分、手間を惜しまず使い捨て作業手袋をして水分を拭き取ります。

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匂いを嗅ぎつけたのかどこからかハエが現れたので、ふたつの干し網に手早く並べたら干物は44枚ありました。日差しが強いので干し過ぎると焼いた時身が硬くなってしまうので、様子を見ながら午前中には外干し終了です。風もほどほどで絶好の干し日和、小さくても鯵は美味しいですから、鯛の次は鯵三昧かも・・・

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私が近くで魚を干しているというのに、野鳥の巣箱付近にはヤマガラやシジュウカラたちがさかんに飛び交っていました。この巣箱には先日から頻繁にシジュウカラが出入りしていたのですが、ヤマガラに取られてしまったのでしょうか、今日はヤマガラ優勢でした。

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晴れた日は野鳥たちも巣作りに忙しいようですね。

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ハワイアンキルトの可愛いリュックを作ってみました。

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今まで作ったことの無い形のリュックですが、我ながら綺麗に仕立てられて自画自賛、なんでも作れる魔法の手なんてネ(なんてボジティブな性格なんでしょ‼)←(笑)

 

 

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鳥のお告げか‼

今朝起きてカーテンを開けたら雪、雪、雪。未明に雨音が聞こえていたのですが、上空の寒気が雪に変えてしまったようで静かにしんしんと降っていました。すでに朝8時でログテーブルには5cm積もっていて、降り止む気配も無し、先日の淡雪とは違います。日曜日にカングーと軽トラのタイヤ交換をしてしまったし、温室も解体してしまいました。急いでバラの2鉢を雪のかからない屋根の下に運びこみました。

やっぱり・・・そんな気もします。月曜日の朝からシジュウカラのカップルが家の周りを飛び交い、窓ガラスに寄ってきてはノックを繰り返してました。

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後は薪の焚きつけ置場です。こんな感じで覗きカツカツコツコツとくちばしでガラスをつつくんです。

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それほど怖がる様子もなく、何を訴えかけているのか、どうして欲しいのか分からず、ひまわりの種が欲しいのではと思いバードフィーダーに出してみましたが、それも違うようで、翌日も朝6時前からカツカツが始まりました。

昨日は晴れて気持ちがよく、午前中は外仕事がはかどったので午後から図書館に行きながらジュリと山中湖の湖畔散歩をしてきました。

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大雪を予感させるような笠雲もなかったのですが・・・

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明日は雪も上がるそうですが、路面凍結が心配です。今日は先日参加したコミュニティセンターのパン教室の流れでパンづくりを教えていただく予定でしたが、早々に延期連絡をいただきました。スタッドレスと夏タイヤの雪道での違いを知っているので、今日明日は引きこもるつもりです。軽トラ一台はまだ交換しないでおけばよかったかな、すっかり暖かさにだまされてしまいました‼

 

 

 

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お天気屋さん

今日は未明に降り出したらしい小雨で、目の前の山も数十メートル先も見えないほどのホワイトアウトです。一週間前は雪が降り山は

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エイプリルフールの雪化粧、別れと旅立ちを歌った「なごり雪」をふと思いました。昨日は暖かかったのでカングーと軽トラ・サンバーのタイヤ交換をしました。冬の間バラやアボガド、キウイなど寒さに弱い鉢植えのために組立てた温室も解体して花壇の前がすっきり片づきました。

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寒冷紗を外した畑のニンニクは順調に生育して、追肥をするタイミングらしいので施肥をし、ブルーベリーにも根元に肥料を入れておきました。冬の間枯れた色だったガレージ上の花壇は

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真ん中のユキヤナギの傍に黄色い花が、縁に沿ってムスカリが咲き始めました。チューリップは葉が出ているだけでまだ先になりそうです。今日晴れていれば、畑の片づけや花の手入れなど外仕事をするつもりだったのに、ちょっと肩すかしです。

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この季節窓の外がぱっと明るくなるのは、小さな黄色い花を咲かせるサンシュ、キッチンの窓からも見えるのですが、露天風呂から見える花が近くて愛らしいです。バードフィーダーの後ろに植わっている「フジザクラ」(別名:マメザクラ)は開いた小さな花が7輪くらいになったので開花宣言です。

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冷たい雨の中でも、うつむいて咲く花は朝より増えたように見えます。雨でも退屈で困るようなことは無いのですが、諸々はかどるのはやはり晴れている時です。明日天気にな~れ‼

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