お気楽百名山へ

今日は「大暑」だそうで、リアルに超暑い日ですからお互い気をつけたいものですねdanger 

琵琶湖畔のホテルの庭先からは夕焼けの反対側に意外な近さで彦根城が見えていました。

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現存する国宝の天守閣は足場が組まれていて修復中のようです。翌日は朝食バイキングをいただいてチェックアウトをして、とりあえず彦根城付近へと走り出したら1分ほどの湖岸に見覚えのある建造物を発見sign02

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松原海水浴場といえば毎年夏に開催される「鳥人間コンテスト」の会場で、ちょうど今週末28日、29日開催に向け着々と準備中のようでした。花火大会が8月1日だそうで、少し早めだったから宿の予約もとれたのでしょう、来週の喧噪と付近の渋滞は想像するだけで充分ですcoldsweats01

せっかち夫婦は早く出発したので彦根城の開門にはまだ早かったようで、大手門の石垣越しの雰囲気だけで見学終了、暑くなりそうでジュリを長く車中に待たせたくなかったこともあります。

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私の故郷・静岡市には徳川家康が晩年を過ごした駿府城が街の中心にあり、天守閣は無いものの内堀、外堀には学生時代通った体育館や武道場などがあり、似通った城下町の佇まいに懐かしさを憶えましたconfident 余談ですが最後の将軍・一橋慶喜も明治の代になってから現・静岡駅近くの別邸に暮らしながら自転車で市内を走り、写真を撮ったり趣味人として晩年を送ったそうです。

琵琶湖といえば近くに百名山で岐阜県と滋賀県にまたがる伊吹山があります。二十代の頃ドライブして山頂付近まで行った時はたくさんの赤トンボが飛んでいました。悲しいかな道路や景色の記憶は曖昧ですが、長い下り坂はエンジンブレーキで、ブレーキ踏みっぱなしは今も昔もngです。エンジンブレーキはどこに付いているのって質問する初心者の笑い話がありますねsmile

関ケ原町の伊吹山ドライブウェイ通行料は普通車3090円也、駐車場のあるスカイテラス標高1260mまで行けます。そこから山頂1377mには登り登山道2コースと下り専用1コースがあります。一番早い20分のコースを往復することにしました。

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山頂には日本武尊の像が琵琶湖に向かって立っていらっしゃいます。伊吹牛乳や伊吹蕎麦、かき氷など売店で何でも食べれて、立派なトイレもあり山頂は賑やかです。急峻な山にかけられたドライブウェイのおかげで誰でも絶景を見ることが出来る、お気楽に山頂を踏むのはちょっと気が引けましたが、山岳ドライブもまた良しとしましょう。伊吹山は花の百名山にも数えられ、山頂直下のお花畑はピンクのシモツケソウは所によって花が終わっていましたが、イブキトラノオやオオバギボウシ、シシウドやキンバイソウなど植生が豊かな山の花の宝庫でした。

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駐車場への下り、眼下には中世日本の歴史の大舞台となった関ケ原から琵琶湖など、彦根もですが、いたる所に本陣跡や合戦場の案内板があり史跡を訪ねる歴史散歩も面白いだろうなと思いましたconfident

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帰りは東名、新東名ではなく、距離も時間も変わらないし単調な東名は眠くなるからと名古屋から中央高速を走ってきました。静岡から愛知、三重、滋賀、岐阜、長野から山梨へ、旅行は楽しかったのですが、夜はエアコンがなければ寝られないホテルよりやはりこの時季はウチが一番涼しく寝ることが出来ますsleepy

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久しぶりに一泊旅行

姫路にログのピザハウスをオープン予定だったブロ友さんがいます。お祝いがてらピザを食べに行きたいと計画していましたが、体調を崩されてオープンは延期になったと連絡をいただきました。6年の歳月をかけてやっとオープンの矢先、この異常な暑さに加えお疲れが出たのではと思いますが、きっと復活される日を信じていますconfident

平日とうさんが休みをとり、さすがに日帰りは無理なので途中の琵琶湖畔にワンコと泊まれるコテージのあるホテルを予約していました。kattiiが昨年大晦日に亡くなって以来出かけていなかったこともあり、久しぶりにドライブ旅行に行くことにしました。今回の足はDEFENDERでもKangooでもなく長距離ドライブが楽なAT車のセレナで、滅多にAT車を運転しない私は高速道路専門です。初日は以前から気になっていた三重の御在所岳を目指してドライブスタートですrvcardash

朝6時出発、御殿場ICから新東名を走り、豊田JCTから伊勢湾岸道路に入り四日市ICから30分くらいで御在所岳の麓にある湯の山温泉に着きます。古くからある温泉街で、鹿が傷を癒したとか、叶わぬ恋に滝に身を投げようとした若い恋人達が仏の化身である僧兵に救われ幸せになったとかの伝説があるそうです。

クライミングであちこちの岩場に行っていた頃、機会があったら御在所の藤内壁に行きたいと思っていました。かっちりした花崗岩の岩場はスケールがあり、多くのクライマーを育てた所、モンベルの創始者辰野さんもここからヨーロッパアルプスに挑戦していった方です。ですからロープウェイ乗り場の隣にモンベルショップもありましたよ。

もうクライミングはご無沙汰ですから、ロープウェイで上がり山頂まで20分ほどのトレッキングをしよう、標高1212mの山頂は涼しいらしいと期待してました。事前に調べたらdogもゲージに入っていればロープウェイに乗せてもらえるそうで、組立式の自前のゲージを持参しました(ゲージレンタル料300円、持参すれば乗車賃は0円)

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780mの標高差を12分ほどで登ります。急峻な山肌には岩、岩

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日本一の支柱高だそうで高度感満点、ここで故障して止まったらと考えるとゾワゾワとしますshock クライミンク゛で岩壁に取り付いているのは大丈夫なんですが、人任せで宙に浮いているってなんだか不安定なものです。ゲージの中でロープウェイの振動を感じているこの方もハァハァと荒い息遣いsweat01

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外に出してもらってホッとしてました、旅犬修業だね。

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山頂付近は冬期スキー場で短いリフトが何本かあります。平日でロープウェイの待ち時間もなく、やはり下界より過ごしやすい気温でしたが、せっかく温泉街に来たのですから日帰り温泉に寄ってさっぱりしてきましたspa 「アクアイグニス」という新しく出来た施設は綺麗で、大人600円、内湯と露天の境が無く開放的で泉質も良さげでした。

ホテルはチェックイン5時と予約していたので、途中道の駅などに寄りながら琵琶湖畔に向かいました。敷地内にいくつものコテージが点在していて、車が横づけできベッドが5台もあるのでグループや家族連れに最適です。大人2人一泊二食(朝夕バイキング)の宿泊料でワンコ料金は取られません。ワンコも子供料金同等くらい取られるケースが多いのですが、ありがたいことです。夕食バイキングをいただいて庭に出たらちょうど琵琶湖に沈む夕日が見られました。

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翌日にちょっとだけ続きますhappy01

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ケーブルカー初体験

日曜日は天気イマイチの予報でしたが、先週蔵出しした山道具を買い取り査定してもらうべく奥多摩の御岳にあるお店に行ってきましたrvcardash。kangooは本国フランスでは商用車としても活躍している車ですからかなり荷物が積めるのですが、トランクルームはめいっぱいになりましたsweat01

買取もですが久しぶりの奥多摩で、せっかくだからジュリと恒例の半日トレッキングも目的のひとつでした。お店近くの御岳山は標高929m、山岳信仰の山でケーブルカーは2009年からワンコOKになっていて年間1万頭の利用があるそうです。ケーブルカーを降りて30分も歩けば武蔵御嶽神社に到着、昔山岳会の新年山行などで数回来た記憶があります。

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ジュリはケーブルカー初体験、下の滝本駅からの上り車両は一番下が、上の御岳山駅からの下りでは最上部がペットエリアに指定されています。

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車には乗り慣れているのですが、振動にめちゃめちゃ緊張して震えていました、ビビリですcoldsweats01

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乗車時間は6分間、最大斜度25度で日本一だそうです。途中で単線から複線になり上り下りがすれ違います。

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足が地につけばビビリはなくなり、リュックを背にグイグイ引っ張って歩き出します。ワンコOKなのは日本武尊を先導したのが「おいぬさま」(狼)で御嶽神社本殿には犬のお守りや絵馬もあります。downwardleft全部犬の絵馬です。

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なのでジュリもお参りしましたよ。みんな元気で仲良く暮らせますように、早くお友達と会えますようにってねclover

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飼い主さんに抱っこされてるトイプーちゃんがいましたが、リュックを背負ってタッタと歩くジュリはすれ違う人たちから「お利口、可愛い」と誉めてもらいました、はい可愛いんですheart01

ケーブル駅から神社までの道はこんな山の上にと思うほど宿坊が立ち並んでいます。中には萱を葺き替えたばかりらしい茅葺の屋根も

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途中の「神代欅」は樹齢千年、平安時代からここに立っているのですね、この辺りはパワースポットが随所にあるそうです。

下山してお昼は沢井酒造のお店「ままごとや・いもうとや」というお店に行ったのですが、なんと食事メニューはひとつだけで選びようがない、心の声「どうしよう、もう入っちゃったし・・・」 

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唯一の食事メニューは「豆彩麺」(豆乳湯葉うどん)、この辺りは湯葉が名物らしくおからと変わり豆腐付き、稲庭うどん風の麺に湯葉と高菜がのっていて最初薄口のお出汁で食べて途中から豆乳を加えると別のお味を楽しめるというもの。たしかに上品なお出汁で丁寧に作られているお料理だと思いましたdelicious お店の窓辺からは多摩川の上流部の河原が見渡せるのですが、大岩はボルダリングを楽しむボルダーで賑わっていました、懐かしい風景です。多摩西部は午後から雨または雪の予報でしたが、天気の崩れはなく久しぶりの奥多摩の山とspaを楽しんできましたhappy01

ちなみにケーブルカーの運賃はワンコ往復260円でこども料金の約半分でした。

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台ヶ原宿市2017

10月といえば各地で色々なイベントが開かれています。先週日曜日は自宅庭でのイベント開催で空模様に一喜一憂していました。とうさんも私もsunに恵まれることが多いのですが、さすがに先週は惨敗orz、それでも盛況だったのには本人が一番驚きましたけれどねsign01

今週は金・土・日の三日間毎年楽しみにしている「台ヶ原宿市」が開かれ、初日に休暇をとってくれたとうさんと一緒にいってきました。

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甲州街道は江戸から下諏訪を結ぶ街道でかつて38の宿場が置かれていたそうですが、中でも一番宿場の雰囲気を残していると云われているのが北杜市白州の台ヶ原宿です。地元の農産物や骨董市、各地からクラフト店など300店以上が参加してとても盛大なイベントになり、数年前から欠かさず出かけているのでお目当ての出展者さんもいくつかあります。

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今回案内ハガキを送ってくださった「工房・ARTSURU」さんはステンレスやチタンなどの加工品制作をされていて、早速新作シュナのシルエットがポイントのフォトフレームを選びました。

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中ほどにある酒造「七賢」の奥行ある店内は骨董屋さんでいっぱい、熱気がスゴイです。

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道を挟んで斜め向かいにある「金精軒」は元祖・信玄餅の和菓子屋さん、七賢の吟醸酒を使った「大吟醸かすてら」などここでしか買えない和菓子があります。

朝家を出る時は小雨模様でしたが、雨は止んでワンワンカートにワンたちを乗せていざ出陣(?) 、2人で歩いていても声を掛けられることはまずあり得ませんがワンたちに声をかけてくださる方が多くて、なかなか楽しい一期一会でしたnote いつもおとなしく座っていないワンたちですが、なぜかとてもいいコで、かわいがってくださる方をじっと見つめるしぐさに「ネコをかぶった犬かも・・」なんて思いましたsmile

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金精軒で和菓子を買い、ラベンダースティックは2本買ったら1本オマケしてくれました。ワンコのフィギアを作っている方も顔なじみでシュナのX'masバージョンとハロウィンバージョンを買ったらシュナのお皿オマケと値引きをしてくれました。今年はどんなものを作られたかなぁなんてワクワクします。

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周辺は梨北米、武川米というお米の産地でもあるので地元出店の新米コシヒカリも買いました。今夜炊いていただきましたがつややかでとても美味しゅうございましたdelicious

お昼頃まで散策して、久しぶりに「尾白の湯」に寄りrestaurantspa、晴れていれば甲斐駒ヶ岳が見える露天風呂は「有馬温泉」のお湯と同じ泉質で甘茶のような濁り湯、少しぬるめのお湯にじっくりつかればコリがほどけていくようです。ん~~極楽極楽happy02、いいお疲れさん会になりました。

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ご隠居さん年齢のkattiiも温泉に入れてあげたかったけれど、広々とした温泉外の公園で軽快な走りを見せてくれました。

金曜日の予報ではcloud/rainでしたが結局濡れずに済みました。台風の影響で土曜日は90%、日曜日はほぼ100%の降水確率です。テント内とはいえ雨ではテンションが下がります。出展者の気持ちも来場者の気持ちも分かるだけに雨続きはねぇ、今年の秋はなかなか厳しいですthink




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百一日参り

六月に義母が亡くなってから昨日は百一日目、神奈川の一部地域には伊勢原の大山に登る途中にある茶湯寺(ちゃとうでら)で「百一日茶湯供養」の風習があるそうです。日本全国地域によって他にも同じような風習があるのでしょうか? 四十九日の時から約束していて、兄弟夫婦で行ってきました。

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大山は江戸の昔から庶民の憧れだった大山詣の地で参道にはずらりと土産物屋や名物の豆腐料理のお店が並んでいますが、喧噪から距離をおくように鈴川を渡った奥に茶湯寺があります。

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石仏がそこかしこで見守っています。

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正面には可愛いお地蔵さま

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菩提寺は曹洞宗で、このお寺は浄土宗ですが宗派は問わないそうで、仏様に変わりはないのだからそれがいいですね。平日のせいか私たち一組だけで本堂に通され茶湯供養のお経を上げていただきました。壁にびっしり張り重ねられた半紙には供養する人の地域と名前、供養される方の続柄が書かれています。父母や伴侶、子や孫、亡き人へのそれぞれの思いがこめられているのでしょう。ご本尊は日本では珍しい涅槃像で、外壁の写真を撮らせていただきました。

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茶湯供養でいただいたお茶っ葉で入れたお茶を仏壇に供えてくださいとのこと、義母は点滴だけになり水分も採れなかったので、さぞお茶が飲みたかったのだろうと思い返しました。百一日参りでは亡き人に似た人に出会えたり、声を感じると言い伝えがあるそうです。行きかう人を注意して見ていたのですが、平日で人通りも少なく残念ながら義母に似た人には会えませんでした。

昼には少し早かったのでケーブルに乗り、大山の中腹にある大山寺に行きました。大山にはいくつもの登山道があり、何回か登っていますが多分初ケーブルです。

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かなり急角度で上がって行きます。途中駅で降りて

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緑の回廊を歩いていきますが、あと一ヶ月半くらいで一転紅葉が綺麗だと思います。

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古い木造の大山寺、最近御朱印を集めるのが流行りだそうですね。この左側に絵馬を収めた所があり、犬型絵馬発見sign03 裏にはペットの名前、飼い主の名前、願いを書くようになっていました。さっそく買い求め顔を描きました。

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真ん中がウチの絵馬です。願いはもちろん「元気で長生きできますよう、いつまでも一緒に過ごせますよう」・・・犬まで面倒みてくださいなんてお忙しいのに恐縮ですがどうかお願いいたしますconfident






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山賊ぶどう狩り

元所属していた山岳会の仲間が平成20年に新規就農したぶどう園に、今年も恒例のぶどう狩りに行ってきました。山梨の牧丘という土地はぶどうづくりに向いていて美味しいぶどうの産地ですが、雨の少ない梅雨と日照の少なかった真夏は果樹園にとって厳しいシーズンだったようです。

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日当たりの良い斜面のぶどう畑はその場でぶどう食べ放題delicious、今年作った「山賊ぶどう」の激レアTシャツ着用で入場無料、前もってぶどうと一緒に注文して送ってもらっていた私はちゃんと着ていきましたよt-shirt

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オリジナルTシャツだけじゃなくてぬぐいやステッカー、ストラップなんかも作っていて、どんだけ好きなんだろ、でもそんな山賊精神嫌いじゃありませんsmile

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食べ放題タイムsign02 チビッ子たちも食べる食べる・・・ 持ち帰り用のぶどうはありがたいことにお友達価格なんです。夕張メロンを半割にしてスプーンですくって食べるように、贅沢に巨峰を思いっきり食べるぞ⁉とばかりにたくさん切って、計ったら7kgありました。おすそ分けもして、冷凍した巨峰はぶどうの無い季節にジャムにして食べることにしています。実と皮を別に分けて皮をフードプロセッサーで粉砕して煮る手づくりジャムはとても美味しいですdelicious

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古民家をリフォームした山賊アジトのアイドルは豆柴のれんげちゃんdog ウチのkattiiの姿が見えないと思ったら、玄関傍の花の陰からそっと覗いておりましたcoldsweats01 残念ながらワンコはぶどうngなんです。

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チューリッヒ観光編

チューリッヒに移動して初日に一泊したホテルにまた宿泊hotel、翌日昼のフライトなので半日プチ観光ですnotes チューリッヒはスイス最大の金融都市で、中世の建物と現代が調和して活気ある街です。中心部を分けるようにリマト川が流れ、駅の反対側は旧市街と呼ばれる地域で、二本の塔が目を引くグロスミュンスター大聖堂

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手前の塔にはカール大帝の像(レプリカ)が見おろしています(このあたりの歴史はよく分かりませんです)。

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リマト川は滔々と水をたたえチューリッヒ湖に流れ込みます。

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対岸の小高い丘の公園はリンデンホフ(菩提樹の中庭の意)、古代ローマ時代川を行ききする船から通行税を徴収するために関所(チューリクム)を設けた所で、チューリッヒの語源になったそうです。

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リンデンホフの近くにはチューリッヒ最古の教会・聖ペーター教会、大時計の直径は8.7mあるそうです。

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更に進むとフラウミュンスター聖母教会。

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元修道院だったこの教会は70歳を過ぎたシャガール作のステンドグラスで知られています。美術に詳しくない私でもシャガールは知っていますから、どんなステンドグラスなのか興味がありました。撮影禁止なのでパンフレット(各国語が揃っていて2CHF也)から

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タブレットやスマホで撮っている人多数、人は人、banは守ります。外からはどんな感じと思い撮ってみたら、輪郭線は分かりましたけどステンドグラスは光の芸術、当然の結果ですよねcoldsweats01 でもステンドグラスの裏側初公開sign02

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トラムはいわゆる路面電車subway、ひっきりなしに通っているのでパスを買えば市内観光に便利です。

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メインストリートには有名ブランドショップがずらり、ブランド品には縁が無いので素通りしておもちゃ屋さんや雑貨店をチェック、kangooのミニカーを探しましたが残念でしたdown 

旅行者としては素敵な国で、街だと思いますがスイスは物価がとても高いです。グリンデルワルトで「UDON」とビーフバーガーを頼んだ時はどちらも14CHF、日本円で約1700円です。同じものが日本の約4倍くらいと外食はとても高くつきます。

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お寿司は人気らしくデリカテッセンのテイクアウトのお寿司の値段を見たらめまいがしそうでした。日本なら特上のお寿司を食べてもお釣りがきそうです。平均賃金が高いから物価が高いのか、物価が高いから賃金も高くなっているのか・・・いずれにしても暮らすにはなかなか大変かもしれません。日本に来たら吉野家や松屋にびっくり、なんでもある100均に感激するのじゃないかしらと思います。他の国に行くと日本再発見、良さに気づきます。住むなら日本のそこそこの田舎が一番です。

スイスといえば時計watch、グリンデルワルトではとうさんが時計を買ってプレゼントしてくれました。

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モンディーンはスイス連邦鉄道に採用されている時計メーカーで、どこのホームでも目にするデザインです。

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スイス連邦鉄道のSBBはドイツ、CFFはフランス、FFSはイタリアで、腕時計にもそのロゴが入っています。「おとなの逸品」カタログなどで見かけて気になっていたのですが、この時計に関しては現地で買った方が色々選べてとてもお得でした。そういえば出発前日は準備やワンたちを預ける支度で忙しくて忘れていたのですが、結婚記念日でした。結果オーライとはいかにも私たちらしく、素敵な旅の記念になりましたpresent

ブログにアップすることで後で読み返すことができます。長々とおつきあいいただきありがとうございましたconfident










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番外編・村のひとこま

雄大な景色の中でその広がりと空気感を感じながら、通りを歩いていて思わず心惹かれたひとコマを紹介させていただきますgood

メインストリートをちょっと入ったお宅の庭先、ルピナスやオダマキ、サルビアなどこれから花盛りになりそうです。

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なにげに道端のスイスの国花・エーデルワイス、気候は同じくらいですからわが地でも育つでしょうかsign02

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駅前のロータリーにも花々clover

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窓辺には赤いゼラニウムの花が多いけれど、お店前のフェンスにはワイルドストロベリーもこんな風に飾られています。

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石積みの途中で振り返る木彫りの熊さん

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可愛い顔をしてますheart01

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やっぱり草屋根もありました。

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ONKELはおじさん、トムおじさんのピザ屋さんはあいにく日曜休みでした。薪も素敵なディスプレイになりますね。

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ロープウェイから見えたおもちゃのような家、こどもの秘密基地でしょうか、覗いてみたいsign03 こんな所で遊んだ子はきっといい大人になるでしょう。

山岳道路には世界一武骨なあの車、とうさんの愛車DEFENDERの仲間も

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私の愛車kangooもおしゃれなペイントの働く車で走っていましたよ。標高1955mのゴンドラ駅のカフェにもリアが違うけど同じ黄色kangoorvcar

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ゆったりとした時間が流れる自然の中ではdogcatも自由にのびのび、展望台Caffeの猫くんも気ままな幸せもの~clover

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あとひと息、チューリッヒ観光編へsoon










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グリンデルワルト紀行⑤

グリンデルワルト最終日、昼頃にチューリッヒに向かう予定にしていたので、半日を有効に使おうとフィルスト展望台に上がりました。前日のゴンドラと村を挟んで反対側にかかるゴンドラは25分で2168mの展望台に上がれます。スイスパスのハーフフェアカード提示で50%offになります。

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雨も上がり爽やかな朝、途中駅で方向転換して間もなく到着、展望台を回り込むと「クリフウォーク」という絶壁の高度感を味わえる鉄の回廊があります。

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余裕の怪しいオジサンsmile 足元はなにもありませんfoot

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よくもまぁこんなものを造ったものだと感心します。黒部の下の廊下よりもお尻の辺りがゾワゾワしましたよsign02 

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トレッキングコースのひとつは「アルプスの宝石」と呼ばれる山上湖バッハアルプゼー往復ですが、往復する時間の余裕は無いので途中まで歩いて引き返すことにしました。

進むにつれて広がる展望

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シュレックホルン4078m、右奥にちょこっと見え始めたとんがりがこの地方の最高峰4274mのフィンスターアールホルン、村からは見えない絶景ポイントです。

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谷間にパラのタンデム飛行がふわり、今回とうさんも飛んでみようかなぁなんて言っていたのですがあと一日あればねぇcoldsweats01、だいたい2万円くらいで体験できるようですから相場は日本と同じくらいです。インターラーケンからの電車で一緒になった団塊世代ど真ん中の二人の日本人おじさん、やけに大きな膨らんだザックと思ったら毎年のようにパラでスイス各地を飛んでいるそうでした。COOPに買い物に来たら休みだったと言って駅前でまた再会、6月末まで部屋を借りて滞在すると言われていましたから、まだどこかで飛んでいらっしゃるかな、ちなみに語学はそれほど堪能ではなさそうでした。なんとかなるものです、要は気合かとrock

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美しい村に別れを告げて

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車窓から

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インターラーケンももうすぐ、帰りは鉄旅乗り換えにも慣れましたhappy01scissors

番外編、チューリッヒ観光編に続きます~clover







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グリンデルワルト紀行④

息をのむような絶景に何度出逢えることだろうsign02

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緑色の線がアイガー北壁の真下を回り込むアイガートレイルで、まだ閉鎖されていました。上を見上げながら歩くのできっと壁が覆いかぶさるように感じられたかもしれません。結局眺めるには今回の「パナラマの道」がベストでした。

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雪が消えた草地には遅い春を告げるように白いクロッカスの群落が広がっています。

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画像の中央上部辺りの鞍部にグリンデルワルトの村が見えています。

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道を塞いでいた雪が除雪された跡が所々見られました。ベルクハウス・メンリッフェンに近づくにつれて重い雲がたれこめてきました。

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テラスのエーデルワイスの花が迎えてくれました。スイスの国花はこの季節庭先に普通に咲いています。チェックインして一休みしていたら雨に白いものが混じり雪になりました。

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部屋は15室あり、シャワー付きの広い部屋に案内されました。ハイシーズンにはきっと予約でいっぱいでしょう。すぐ傍にゴンドラ駅があります。ガイドの山口さんとはここでお別れ、雪が降り出す前にゴンドラで下山していかれました。

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6月に雪とは、しかも行動中は濡れることもなく・・・ある意味「持っている」かなと自画自賛しちゃいましたbleah 山の家宿泊は二食付きで、ディナーは

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前菜、これ半分ずつくらいでちょうどいい量なんですけど~‼ 

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ポークステーキとポテト、ポテトとチーズは必須です。

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翌日も起きたらみぞれが降っていました。残念ながらユングフラウ地域のど真ん中にある展望台からの360度の絶景はお預けでしたが、欲張ってはバチが当たるというもの、早々にゴンドラで麓へと下山しました。

駅の傍には日本人スタッフがいる日本語観光案内所があり、現地情報をタイムリーに知ることが出来たり、ゴンドラチケットなども買えます。ホテルでいただいた2日間限定のbus無料パスの時刻表をいただいて、夕方から短時間で行けるフィンクシュテック展望台に行くことにしました。グリンデルワルト上氷河と下氷河の間、中腹にある展望台まではゴンドラで5分、「世界一美しい村を眺められる展望台」だそうです。

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展望台カフェでエスプレッソとホットチョコcafe

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ストーブが赤々と燃えていましたよconfident

⑤に続きますsoon 























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