夢丸7月号発売

昨日発売のログハウスマガジン「夢の丸太小屋に暮らす」7月号に熊本のブロ友takaさんのお宅が掲載されました。早速とうさんが本屋でゲット、昨日ひと足早く見たそうです。

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大特集DIY Lifeのページには見開き4ページに渡っていつもブログで拝見している仲良し夫婦のログライフが載っていますgood

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ふむふむ、どっしりと落ち着いたハンドカットログhouse、住宅街といっても広々とした敷地で素晴らしい存在感ですわぁheart01

ログハウスに憧れる人が必ず読む「夢丸」に載るというのはやはり嬉しいことだと思います。一読者から言わせてもらえば坪単価が高いログハウスですからお金持ちが財力にものをいわせて建てた豪華な邸宅のようなログは別物、わが家のようにお金は無いけれど身体を使って建てたり、庶民が頑張って憧れを実現したものこそ夢の丸太小屋と言える資格があるのではないかと思っています。

DIY Life ハウツー編のページになんとわが家の露天風呂の写真が載っていてびっくりsign02

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2011年に取材に来ていただいた時の写真ですが、大人4人が入れる大きさなので入浴剤を通常の2倍入れてにごり湯spaにしていました。

ウチのお風呂はともかく、7月号は見応えがありますから本屋さんでチェックしてください。本日はちょっと宣伝でしたconfident

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ある写真集

「天城越え」という歌を知らない人はいないのではないかと思いますが、先日とうさんの誕生日に贈ったpresent

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の中身は『幽幻・伊豆天城・情念の森』というタイトルの写真集でした。

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6年程前に地方新聞社から発行されて、おそらく増刷されなかったのでしょう、ネットで捜して定価の2~3倍で購入した中古ですが後ろの発行年月日のところを見たら初版本でした。

100枚を超える写真の一枚一枚がグサリと心に突きつけられるような迫力を帯びていたり、妖しいまでに美しい色で迫ってくるような・・・ 表紙の写真はこれを評して「美しいひとがこの下に眠っているのでは・・」と言わしめたとか、「情念」という言葉がぴったりですconfident

元山ガールとしては随分前のことですが天城山は主峰の万二郎、万三郎岳に登った記憶があります。石楠花の古木と馬酔木(アセビ)のトンネルがある花の山でしたが、写真集には見事なブナの古木の写真が写っています。大蛇のような「ヘビブナ」、イタリアの名車マセラッティのシンボルマークを思わせる枝ぶりのブナの巨木・・・思わず見に行きたくなります。

で、久しぶりに「山と高原地図」の「伊豆・天城山2012年版」を買ってきました。本棚に40冊近くある山地図の中にも国土地理院の二万五千図にも伊豆地方が見当たりませんでした。

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伊豆とはいえ天城山は雪も降りますから、新緑の頃にでもブナの巨木に逢いに行きたい、それまでは机上登山、等高線でも見ながら「天城越~え~note」なんて口ずさみイメトレします。

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星野道夫さん

わが家のピンポイント天気は河口湖地方ですが、一日の最高気温と最低気温の差が6℃程度と晴れていても寒い日曜日になりました。なんちゃってアウトドア雑誌と言いながら定期購読しているBE-PALが昨日届きましたが(定期購読だと2、3日早めに届きます)、特別付録が星野道夫さんのカレンダーで彼からのメッセージが連動企画でしたheart01

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不慮の事故で逝かれてから16年、ご存命なら還暦を迎える年ですが今なお瑞々しい言葉と輝きを失わない写真から折に触れ多くの示唆と感銘を受けていますshine。ひとつだけを挙げることはとても難しいのですが、こんな寒さに向かう季節に思う言葉があります。

『きっと、同じ春が、すべての者に同じよろこびを与えることはないのだろう。なぜなら、よろこびの大きさとは、それぞれが越した冬にかかっているからだ。冬をしっかり越さないかぎり、春をしっかり感じることはできないからだ。それは、幸福と不幸のあり方にどこか似ている。』

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フェアバンクス郊外のログハウスの自宅ばかりでなく、テントでも小さなストーブを使っていらしたと聞いていますがこんな一節もあります。

『ストーブの炎を見つめていると、木の燃焼とは不思議だなと思う。二酸化炭素、水を大気に放出し、熱とほんのわずかな灰を残しながら、長い時を生きた木は一体どこへ行ってしまうのだろう。』

極北の長い冬にどれだけの時間炎と対話していられたのでしょうsandclock

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ロフトの布団から顔をのぞかせるJuli 、寒くなるにつれて朝寝坊になってきましたcoldsweats01。君もまたしっかり冬を越さなくちゃねsnow

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愛読誌 (加筆)

愛読誌その1はログハウスマガジン『夢の丸太小屋に暮らす』。3月号の特集記事「田舎暮らしのはじめかた」でわが家を取り上げていただき丸1日取材を受けました。それまで書店で見かけて買ったり買わなかったりだった夢丸ですが、直接編集者の方とお会いしてからブログを拝見していて3月末発売の5月号もやはり購入してしまいました。今回の特集は「セルフビルドは簡単だsign02」・・・実際簡単ではないけれどそそられるキャッチコピーです。時間も手間も充分かかるけれど、それに倍する充実感いっぱいで苦労は帳消しになるという意味にもとれます。

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セルフビルドで丁寧に造られたハンドカットログhouse、豊富な写真で内装の工夫やこだわりなど見れるのも参考になります(普通は見知らぬ家の中を見せていただくことはできませんから)。土地を切り開くことから始めて何年もかけて造りあげたログオーナーさんや素敵な新居をセルフビルドした若いご夫婦、それぞれのログライフがあり刺激にもなります。小さなログですが一昨年秋に完成してから一気に作り上げたせいかなんだか気が抜けて、計画はあるものの次へと踏み出すことができませんでしたが、暖かくなって俄然やる気が出て手つかずだった庭のスペースをリニューアルすることにしました。食べ物が作れる畑があるのも嬉しいことで、どこに何を植えようかと思案中、しばらく外仕事が続きそうですconfident

3月号で同じく特集記事に掲載された都留市で農の暮しをされている加藤さんは今回の東北大震災でいち早く現地入り『名もない救援隊』の中心となって支援活動をされているようです。加藤さんちのHPで救援隊の活動状況を見ることができますが、自衛隊や行政の手が届かない小さな避難所や自宅待機されている方達へのきめ細かな支援には頭が下がります。報道では分からない現地の実情、頑張っている被災者、ボランティアのお顔も見えてくるようなブログです。

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星野道夫さん

大好きな星野道夫さんのフォトエッセイ集shine1~6まで、ハードカバーサイズと文庫サイズがありますが文庫サイズは後から加筆したり写真を加えたりしたもので手に入れた時期によって私の持っている本もいろいろ、これは文庫サイズで1『オーロラの彼方へ』downwardright

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私たち夫婦よりちょっと年上ですがカムチャッカで熊に襲われて44歳で逝ってしまった時は衝撃でしたimpact。ご存命であればどんな写真をエッセイを残されたかと想像します。本には珠玉のというにふさわしい宝石ringのような写真と言葉があふれていますが、好き過ぎて普段はあまり手に取りません。時間を忘れて極北の地へairplane心の旅に出てしまうから・・・

曇り空cloudの午前中久しぶりに開いてみました。寒い季節には更に心に沁みる言葉の数々ですconfident

 『きっと、同じ春が、すべての者に同じよろこびを与えることはないのだろう。なぜなら、よろこびの大きさとは、それぞれが越した冬にかかっているからだ。冬をしっかり越さないかぎり、春をしっかり感じることはできないからだ。それは幸福と不幸のあり方にどこか似ている。』

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夢丸効果

隔月発行で定価がちょっと高めの、どちらかというとマイナーなログハウスマガジン・夢丸(でも根強いファンを持っている感じ)の特集記事に取り上げていただいたおかげでどうやら私のマイナーなブログ (リンクも何も読者を増やそうとしていない) もじわじわ訪問者さんとアクセス数が増えつつありますconfident

とうさんの若き日の友人とも30年ぶりに再会できたり、所属していた山岳会の仲間からも「見ましたよ~」と嬉しい直電をいただいたり、親しくおつきあいいただいている友人、知人も読んでくださって・・・ありがたく、本の売上にもいくらか貢献できたような気がしていますhappy01

本を読んでブログを覗いてくださった方には是非左サイドバーにアップしてあるアルバム『ログハウスができるまで』ⅠとⅡを見ていただきたいと思います。雪景色から夏の盛りまで季節の移り変わりと共に形になっていく小さな丸太小屋の様子は今見れば作った本人でさえよくできたものと思います (休日利用のオール人力ですから自画自賛をお許しください) 。ログメーカーさんが建てた立派なログハウスは確かにスゴいと感じますが、お金をかければ誰でもオーナーになれるものです。丸太の皮をむきサンダーをかけ、ノッチを刻み水平を出しダボを打ち・・・と手をかけ汗を流してこそ自分のhouseです。いつかは・・・と思っていらっしゃる方にはできるところまででもセルフビルドでとお薦めします。

取材は12月の寒い曇り空cloudの日でした。季節の折々林道にも散歩道にも花がある田舎ですがさすがに真冬では寂しい色あいです。なので今日は別の季節のhouse画像をアップしてみようと思います。

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10月のアトリエログです。u-mamaさん、quiltさん後ろの緑、上の方はほぼ全部朴の葉ですclover

それからカフェ・ジャボチカバのAYAさん、ブログ『西川農園通信』でご紹介いただきありがとうございました。先日作ったジャボチカバジャムをはさんでホットサンドを作ってみましたがほんのり温まったジャムの甘味が美味しかったですよdelicious

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本日発売!!

といえばログハウスマガジン『夢の丸太小屋に暮す』3月号の発売のことnew。特集「田舎暮しの始め方」のトップバッター・case1に恥ずかしながら登場しています。6ページ、見開き3面で、わが家全体の素敵なイラストまでつけていただいていますhappy01。 事前の原稿の確認で写真や誌面構成などはわかっていたもののこうして1冊の本になってページをめくると照れますhappy02

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ウチでいいんですか~sign02 めちゃ小さなログですよ~sign03 とは思いました。他のお宅はメーカーさん施工で総工費数千万円とか、ダッチウェストのお高い薪ストーブとか・・・オーナーさんは大地主さん?はたまたIT長者様? 羊飼いたいな~! 鶏もいいな~! とか薪小屋改装予定を放りだしてbookに見いっています。

で、思いました。いつかは小さくてもいいから木の家に住みたい、自分で建ててみたいと思っている人にとってわが家は『希望の光shinesign02(おおげさですみません) かもしれないと・・・ 自慢じゃありませんが頑張れば手が届くくらいのhouseです。

今回取材していただいたのもログづくりの教科書にした夢丸さんの『手づくりログハウス大全』が御縁です。隔月刊で編集の方々が足で集めた情報量と実績は他に比較するものがありません。ライフスタイルや住まいというテーマについても読み応えのある本です。是非・・・confident

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夢の丸太小屋

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ログハウスマガジン『夢の丸太小屋に暮す』最新号です。「いつかはログハウス」と願う人、実際ログハウスに住む人の本棚には必ずといっていいほど収まっている本です。本日3月号の特集「田舎に暮す」の取材でチーフエディターHさんと女性フォトグラファーSさんをわが家にお迎えしました。こちらは素人なので適当に数枚の写真を撮っていただき、セルフビルドのログについてご説明をすれば終わりかと思っていたのですがとんでもない、専門的なことはわかりませんが構図や写り込む物のひとつひとつに注意を払い、とても丹念に写真を撮っていただきました。

今日は朝起きたら粉雪の舞う雪景色で、おふたりの到着時の気温0℃、日中でも2、3℃までしか上がらない真冬並みの寒さの中さすがにプロのお仕事と感心するやら、風邪を引かないかと心配になるやら・・・

取材のきっかけはアトリエログの完成後夢の丸太小屋編集部宛てに送った1通のメールmailです。私達のセルフビルドの教科書は夢丸「手づくりログハウス大全」1冊でした。作っている間何回この本を開いたことか、ドーマー、妻壁、建具のデザインなどその都度ヒントをもらったり、本を見て更に欲が出たり・・・小さいながらhouseできましたとご報告のようなつもりで完成をお知らせしました。先日突然メールをいただきこの日の取材になったわけです。とうさんがずっと以前から暖めていたいつかは自分で丸太小屋をという夢が形になり、本に取り上げていただくのはたいへん光栄なことですhappy01

上記1月号から誌面一新で価格も少しお安くなり、隔月発行は変わらずですが、この内容では毎月発行は無理なのでは思われるほど充実した内容です。どんな誌面になるのかはお任せですが、1月末の発売が今から楽しみですnotes

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取材終了後、編集部の方がお帰りになって久しぶりの露天風呂spaでくつろぐとうさん。Hさん、Sさん寒い一日たいへんお疲れさまでしたconfident

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じゃ~んⅡ

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わかる人にはわかる山漫画『岳』第12巻、本日発売scissors。先週作ったメガネeyeglassの受け取りに神奈川まで出かけて本屋さんで早速購入。撮影は穂高ではなく三ッ峠(御坂山塊)の岩場でもロケmovieをしているとか、撮り様によっては無雪期の穂高の岩場に見えるかも・・・。

帰宅して一気読みしました。いつも感じるのは悪人が出てこないこと、不注意だったり未熟な人はいるけれど・・・、山が時として荒れるのは自然の摂理で山は悪くない、山に生きる優しい人達とそれ以上に無条件に優しい主人公に読む人は癒しを感じるのだと思います。最近の『岳』は遭難事故での死亡率が減少傾向みたいです。実際の山岳遭難は増えているようですが遺体収容と無事保護では雲泥の差で、読者の奇跡を願う気持ちに沿う展開になっているのかもしれませんconfident

一年の半分が過ぎました。明日は富士山fujiの山開き、山頂までの登山道は整備されたようです。

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じゃ~ん

欲しいなぁと思っていたbookをゲットしましたscissors。大好きなBS番組『猫のしっぽ カエルの手・京都 大原 ベニシアの手づくり暮らし』のベニシアさんの「ハーブ便り」のbook。ある時番組を視ていてご主人が山岳写真家の梶山正さんだと知りました。定期購読していた山岳月刊誌で奥様は外国の方だと記憶していたのですが、まさかベニシアさんだったとは・・・

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この本も梶山さんの写真満載、ハーブのレシピだけでなく大原の美しい自然と暮しの1コマ1コマが素敵で見応え充分happy02、とても得した気分です。番組中美しい英語で語られるエッセイやダイヤリーは私などにも聴き取れる平易さですが、示唆に富む内容にいつも静かな感動を覚えていますshine

築100年の廃屋同然だった古民家(土間にクライミングボードまであります)が再生して、シンプルだけど豊かで確かな暮しが綴られていく・・・ん~~confident  理想であり憧れです。

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最近ヌカ漬けをやっています。大根とキュウリ、アボガドのヌカ漬けです。ヌカ漬けにすると意外にイケる野菜もあるようですdelicious

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